「揚子江の豚まん」 玉葱の甘味と豚肉の旨味が癖になる 北九州・小倉のソウルフード

揚子江の豚まん

北九州で育った人は、子どもの頃から馴染みのあるあの味が恋しくなる人も多いはず。
今回は、ローカル感がある昔ながらの素朴な味わい、北九州の小倉にある創業約40年の老舗の豚まん屋「揚子江の豚まん」をご紹介します!

揚子江の豚まんの特長

何と言ってもこちらの豚まんの特長は大きさです! 直径は約10cm強あり、コンビニの豚まんよりも一回り以上は大ぶりな印象です。

 

気になるお味は

味付けは比較的あっさりして薄めの味付けで、玉ねぎの甘みをしっかり出しているのと、豚肉の旨みとよく絡み合って、ふんわりごま油の風味が食欲をそそります。すごく優しい味わいです。また、弾力のある皮はふわふわもちっとしており、ぺろっと1つ食べてしまいます。昔ながらの素朴な味付けで、初めて食べる方も懐かしい気持ちになるのではないでしょうか。

 

サイズの割にリーズナブルな料金

こちらはかなり大きさなのに、なんと1個200円で販売されています。地元民をはじめ、市外の方からも愛され続けているのは、この良心的な金額も要素として大いにあると思います。

 

個人的には551蓬莱よりもおいしい

著者は、これまで大阪の551の蓬莱をはじめ、いろんな豚まんを食べてきました。551蓬莱と比較すると、551蓬莱は直径8cmで揚子江の豚まんよりも少し小ぶりなサイズ。餡も密度が高く、餡を包む皮は少し厚めな感じです。香辛料が入ってるため甘辛いのが特徴です。
551蓬莱も美味しいのですが、揚子江の豚まんの方が好きな理由は、玉ねぎの甘みとごま油の風味、そして持つとドッシリ重い肉汁の量、そして女性の著者は1つでも1食分の満足度があるほどの食べ応えと、ふんわり昔懐かしい味わいが理由です。

 

揚子江の豚まんはどこで食べられる?

そんな揚子江の豚まんは、店頭での販売以外にオンラインショッピング(通販)でも購入できます。

 

お店で食べる(店舗情報)

直営店は小倉に2店舗に構えており、卸販売をおこなっている店舗は天神と太宰府の2店舗となります。
直営店の1軒目、本店はモノレール沿いに南向きに歩くとすぐ香水春口北交差点ロータリー付近に高山質屋がありますが、そちらが本店になります。
2軒目は、小倉駅南口を出て、すぐ右手の魚町銀天街に入る手前に、パン屋「シロヤ」が見えますが、そのすぐ近くに売り場があり平日からも賑わっています。
どちらも駅近くで販売しているので、お土産にも買いやすいのが嬉しいですね。
店頭では蒸した熱々の豚まんがテイクアウトできたり、ご自宅で蒸す冷凍タイプが販売されています。
その他の商品として、ミニ豚まん、シュウマイ、あんまん、台湾ちまき、豚足、ギョウザなどが販売されています。

卸の販売を行っている店舗は、太宰府駅周辺と、天神新天町の音羽寿司内で販売されています。

 

通販で買う

揚子江の豚まんは楽天市場などのECモールでも販売されています。お店の味をぜひご自宅でもお楽しみください。

揚子江の豚まんの美味しい食べ方

揚子江の豚まんをもっとおいしく食べるための食べ方を紹介します。

 

肉汁を最後まで楽しむ

とにかく肉汁が多いため、著者は手に何度もこぼした経験があります。敷皮を上にして、そっと敷皮を取り、肉汁がこぼれないうようにいただくのが通な食べ方のようです。

 

豚まんのタレにもこだわろう

「揚子江の豚まん」の通販サイトでは、豚まんにつける人気のアクセントBEST5を紹介しています。
1位 酢醤油+からし
2位 醤油+からし
3位  何もつけずに
4位 ウスターソース
5位 醤油+からし+ラー油

 

全国でみると、 関東は「何もつけない」「ソース」、関西「からし」「ソース」、九州「酢醤油」、西に行くにつれて酢醤油派が増えていくという地域性も見られるようです。
皆さんは、豚まんに何つけて食べますか?
是非一度、揚子江の豚まんをご賞味あれ。


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