福岡県うきは市を楽しむ 吉井町の白壁通りの散策。“柚子鉄火”と“ぶっかけうどん”もオススメ

うきは市吉井町は城下町久留米と天領日田を結ぶ宿場町として栄えたところで、現在でも土蔵造り商家跡が約250軒も当時の姿のまま残る歴史深い街です。

吉井町のみどころ~鏡田屋敷

鏡田屋敷は、幕末から明治初期に建てられた屋敷です。

明治26年頃に座敷と2階の増築が行われました。

建造当初は、郡役所の官舎として使用されていたようです。

 

うきは市の指定文化財「鏡田屋敷」の概要

 敷地の形状は方形をなしていて、北側には1間幅の才の木溝が流れ、屋敷と道路とを隔てています。
屋敷のほぼ中央の主屋は“入母屋造り桟瓦葺き平入り”で、北東隅の土蔵との間は庭園になっており、主屋の東側から南側にかけては水路を引き込んだ池のある庭園が広がります。

1歩中に入るとそこは迷路のような屋敷で、襖で仕切られた多くの部屋が広がり、1部屋ごとに段差のつく部屋が並びます。

これは当時の身分の高い役人が、敷居の高い部屋に座っていたことを伝えていますよ。

1階だけでも15部屋もあり、さらに2階には5部屋、とても時代を感じさせる風情のある白壁のお屋敷です。

名称/鏡田屋敷
住所/福岡県うきは市吉井町若宮113-1
料金/無料
営業時間/9:00~16:30
定休日/月曜日(祝日の場合は翌日)
連絡先/0943-75-3343

 

吉井町の名物料理~柚子鉄火

 吉井町の「ふくずし」ではワサビの代わりに名産の柚子胡椒をぬった鉄火巻きを頂くことが出来ます。

口に含むと柚子胡椒の刺激が一気に襲ってきますが、その後まぐろのあまい脂が追いかけて来て、喉を通る頃にはさっぱりとした後味が広がり、ついついもう一つと手が伸びてしまう美味しさです。

写真をお見せできないのが残念ですが、この柚子鉄火が頂けるのは「ふくずし」だけです。

お値段は鉄火巻き2本で700円です。

名称/ふくずし
住所/福岡県うきは市吉井町1136-1
営業時間/不定
定休日/不定
連絡先/0943-75-5540

 

吉井町に来たらここに行くべき~長尾製麺

明治33年創業の歴史ある長尾製麺です。

現在ではそうめんつくりを中心に、うどん・そばなどを製造しています。

 

幻の「うどん屋 井戸」のこだわりとは

そしてここ長尾製麺では“うどん屋 井戸”として毎週日曜日の12:00~15:00の間だけ、うどんを頂くことが出来るんです。

まさに幻のうどん屋です。

なぜそんなに営業時間が短いかと云えば、なんと提供されるうどん麺は3日間かけて造られているそうです。

気になるメニューは、温かけうどん500円/温・冷ぶっかけうどん500円/冷ざるうどん600円の3種類だけです。

 

幻の「うどん屋 井戸」のオススメはぶっかけうどん

この「うどん屋 井戸」でのオススメはなんといっても“ぶっかけうどん”です。

といっても3種類しかないんですけど、それでもぶっかけです!

そしてこの“ぶっかけうどん”茹であがったうどんに醤油とお酢をかけて頂くんです。

“混ぜれば混ぜるほど美味しくなる”と店主さんが仰ってますので、ガンガンにかき混ぜてから一気にすすってください。

最高に美味しいですから。

 

うきは市吉井町の魅力は

うきは市吉井町のオススメ所を紹介させて頂きましたが、吉井町の魅力はその街並みになります。

街をゆっくりと歩いて頂くだけでその魅力は十分に伝わるはずです。

吉井町の白壁通りで古き歴史にふれてみてはいかがでしょうか?

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