安全にキャンプをするには

安全にキャンプするためには注意しなければならないことがいくつかあります。特に気をつけてもらいたいことをご紹介しておりますので、これからキャンプにでかける際には覚えておいてください。

雷が発生したら

雷は、丘、山など高台や、草原、川原など周りに障害物がない広い場所が、最も危険。雷が近づいて来るのが分かったら、低い場所に直ちに移動して姿勢を低くする。テントやタープ内は非常に危険。森の中なら木々の周辺から距離をおき、近くに建物や車があれば非難しよう。また夏だけに多く発生するとは限らないので、キャンプに出かける前には天気予報を確認しよう。

子どもへの目配り

キャンプ場によっては、施設内に河川や渓流がある場所も少なくなく、川での水遊びは楽しい半面、危険もとなり合わせ。また遊具などがあるレジャー施設などが場内や周辺にあるサイトもあるので、子供たちの行動には、父兄が常に目配り出来る状態にしたい。

禁止区域ではキャンプをしない

安全にキャンプをする為にも、決められた区域以外の場所でキャンプをするのは避けたい。河川の増水や土砂崩れ、落石など、自然災害に巻き込まれたりしてはせっかくの楽しいキャンプも台無しに。キャンプ場情報など事前に情報収集をして、場所を選びをする。

やけどに気をつけよう

調理器具のバーナーや、ランタンなど、キャンプでは火気を使う機会も多いので、調理の時など、火を使う際には十分気をつけるようにしよう。万が一やけどをしてしまった場合の応急処置は、やけどをした患部を直ちに、氷やアイスノンで冷やし、熱や痛みが治まったら軟膏などは塗らずに、清潔なガーゼや包帯で保護する。

救急箱を持っていく

思わぬ怪我に備えて、救急箱を準備しよう。絆創膏やガーゼ、包帯、消毒液など怪我に備えたものから、虫除けスプレーや胃腸薬などまで、いざという時に対応できる。ただし、あくまでも応急処置なので、重症の場合はキャンプから帰ったら医師の診断を受けるようにうする。救急箱とあわせて保険証も用意しておきたい。

刃物の取り扱いには注意

自分にも周りの人にも怪我をしたりさせたりしないように、刃物を使用している時は、取り扱いに十分注意して、集中力を持って作業をするようにしよう。普段使わないときは、ケースなどにいれて保管を心がけよう。怪我だけでなく、刃をいためて切れにくくなるのはかえって危険。子供にはなるべく刃物を使わせないよう気をつけたい。体験学習の一環としてで刃物を使った作業をさせたい時は、大人が必ずそばについてあげるようにする。


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