ひな祭りの由来・歴史

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2016年8月28日 日曜日

ひな祭りに関する基本情報や豆知識をお届けします。ここでは、ひな祭りの由来や歴史などについて解説しています。

そもそも、ひな祭りとは?

女の赤ちゃんが誕生すると迎える節句。
その子の健やかな成長と幸福を願いながら、男雛と女雛、三人官女を中心としたひな人形や桃の花を飾り、白酒などでお祝いをします。

桃の花の咲く季節のため、旧暦の桃の節句である3月3日(現在の4月ごろ)に行われていましたが、暦の改定後、現在の3月3日にお祝いをする事が定着してきました。

ひな祭りのはじまり

ひな祭りのルーツは「上巳(3月上旬の巳の日という意味)の節句」と言われています。300年頃の古代中国では。季節の節目には災いをもたらしやすいと考えられていた為、心身の邪気を流し災いを祓う意味で、川の水に杯を流す「曲水の宴」などが行われていました。そのしきたりを、遣唐使が日本に伝えたと言われています。

日本での起源は平安時代までさか登ります。当時、宮中や貴族の子女達が遊び事としていたとの記録が残されています。その当時より既に、小さな御殿を飾ったものと考えられています。ところが当時は、現在の様な儀式的な意味合いはなく、あくまでも「おままごと感覚」だったらしく、そこに「ひな遊び」という名前の由来がある様です。

これが江戸時代に定められた五つの節句を補うものとして受け継がれ、「人形遊び」と「節句の儀式」とが結びつき、全国に広まって「ひな祭り」の行事として定着していきます。


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