武田双雲展「神龍」が福岡三越で開催|2026年2月11日~23日
書とアートの融合による圧巻の世界。福岡三越で3回目となる武田双雲さんの個展が開催されます。
神秘的な「神龍」のテーマのもと、越前和紙や藍染、箔を使った200点超の作品が展示される注目の展覧会です。
書道家・武田双雲による壮大なアート展「神龍」
福岡三越で3度目の開催となる武田双雲展。今回は「神龍」をテーマに、書を超えた現代アート作品が一堂に会します。
武田双雲さんについて

1975年熊本県生まれ。東京理科大学卒業後、NTTに勤務を経て書道家として独立。
NHK大河ドラマ『天地人』の題字などを手がけ、国内外で幅広く活躍しています。著書は60冊以上にのぼり、近年はアートフェア「アートチューリッヒ」や「ポルタ・バーゼル」などにも出展。
伝統的な書の技法に加え、箔やアクリルを用いた現代アートにも挑戦し、独自の表現スタイルを築いています。
書を通して「心のあり方」や「生き方」に気づきを与える作品は、多くのファンを魅了し続けています。
7つのテーマで構成される多彩な世界観
本展では、「書」「箔」「越前和紙」「藍染」「青墨」「ABSTRACT」「ARTWORKS」の7つのテーマで会場を構成。金墨や青墨を用いた書の世界から、藍染和紙やアクリル作品まで、伝統と革新が交錯する空間が広がります。
新作を含む200点以上を一挙公開
展示される作品は新作を含めて200点以上。越前和紙に施された金墨の書、藍染和紙の幻想的な作品、アクリルで描かれた現代アートなど、武田双雲さんの進化し続ける表現力が堪能できます。
作品例(一部)
- 『道』:越前和紙・金墨(41×66cm)825,000円
- 『神龍(叶)』:越前和紙・墨・金墨(26×18.5cm)308,000円
- 『円と線(龍)』:箔・金墨ほか(67×176cm)4,620,000円
- 『宇宙愛』:アクリル・金墨・キャンバス(60.6×72.7cm)1,320,000円
※価格はすべて税込。品切れの場合があります。
作家来場日には直接対話のチャンスも
武田双雲さんご本人が会場に登場予定の日程も設けられています。
- 2026年2月11日(水・祝)~16日(月)
- 2026年2月18日(水)~23日(月・祝)
※都合により変更となる場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
「神龍」が込めた思い
武田双雲さんは「神龍」について、「地球の美しさを守る存在」と表現しています。日常に埋もれてしまいがちな美を、書とアートで再発見してほしいという願いが込められています。
開催概要
- イベント名:武田双雲展 ―神龍―
- 会期:2026年2月11日(水・祝)~2月23日(月・祝)
- 時間:10:00~19:00(最終日は17:00まで)
- 会場:福岡三越 9階「三越ギャラリー」
- 所在地:福岡市中央区天神2丁目1-1
※入場無料。混雑時は入場制限の可能性あり。
イベントの詳細については福岡三越の公式サイトをご確認ください。
>>福岡三越 武田双雲展 ー神龍ー
書とアートが呼び覚ます“心の龍”を体感しよう
武田双雲展「神龍」は、書道という枠を超えたアート体験を通じて、日常に潜む“美”を再認識させてくれる特別な展覧会です。
越前和紙の温もり、金墨や青墨の深み、そして藍染の神秘的な色彩が織りなす作品群は、まるで一枚一枚が命を宿した龍のよう。
作家本人が語る「地球の美しさを守る存在=神龍」というコンセプトのもと、訪れる人の心に静かに、そして力強く響くアート空間が広がります。
芸術に触れ、心を整え、新たな視点を得る——そんな時間を、ぜひ福岡三越で体感してみてください。
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