福岡市博物館
※画像は福岡市と2024年の現地写真、福岡県観光連盟の外観写真を参照して制作した案内イメージです。現在はリニューアル工事のため南側広場が閉鎖されています。
記事内にプロモーションを含む場合があります。
福岡市博物館は、国宝金印「漢委奴国王」から現代都市まで、アジアとの交流で育った福岡の歴史と暮らしをたどれる百道浜の市立博物館です。常設展は料金が抑えられ、子どもが手で触れて楽しむ「みたいけんラボ」もあります。特別展と企画展は会期が異なるため、常設展だけ見るか、開催中の特別展も回るかで滞在時間とチケットを分けます。
2026年の工事・入口・駐車場
リニューアル工事のため、2026年10月頃まで南側広場は通り抜けできません。来館者は東口または西口から入館します。車両は東口のみから進入でき、正面のよかトピア通り側からは入れません。無料駐車場は普通車130台・大型バス10台に縮小中で、満車時は入場制限があります。現行動線は最新の入口・交通・駐車場案内を見る、今後の工事と休館時期はリニューアル工事の進捗を見る
展示室の開室状況
改修のため、企画展示室2・3は終了日未定で休室中です。大身槍、名物「日本号」は企画展示室1で見られます。常設展示室、特別展示室、みたいけんラボとは別の案内です。当日の開室情報は企画展示室の開室状況を見る
基本情報・料金
住所福岡県福岡市早良区百道浜3丁目1-1
通常の開館時間9:30〜17:30、入館は17:00までです。2026年7月24日〜8月23日の金・土・日・祝日と8月13日は20:00まで、入館は19:30まで延長されます。
休館日原則月曜日。月曜日が祝休日の場合は翌平日。年末年始は12月28日〜1月4日です。
常設・企画展示一般200円、高大生150円、中学生以下は無料です。一定の手帳・受給者証の提示者と条件に当てはまる介護者1人、福岡・北九州・熊本・鹿児島市民で65歳以上と確認できる人は無料です。
支払い常設・企画展示の窓口では、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済が利用できます。特別展は別料金・別の支払い条件です。開館日・料金・利用ルールを見る
国宝金印から始まる常設展
常設展は国宝金印「漢委奴国王」から始まり、福岡のあけぼの、奴国、鴻臚館、博多豪商、福岡藩、近代都市の発展までを11のコーナーでたどります。金印だけを見るのではなく、志賀島での発見、後漢書に記された57年の使節、古代東アジアと博多湾沿岸の関係まで見ると、展示の位置づけが分かりやすくなります。常設展示の構成を見る
子どもと利用する
1階のみたいけんラボは無料で、「遊ぶ」「装う」「演じる」「奏でる」「知る」をテーマに、アジアの玩具や生活道具に触れたり音を鳴らしたりできます。授乳室は1階、ベビーベッド・ベビーチェア・おむつ交換台は設置場所が異なります。ベビーカーと車いすは無料で借りられます。体験室はみたいけんラボの利用案内を見る、設備は家族・バリアフリー・飲食設備を見る
2026年夏の特別展
「福岡市博物館収蔵 幽霊・妖怪画コレクション」は2026年9月13日まで、2階特別展示室で開催されます。伊藤若冲、河鍋暁斎などの江戸時代を中心とする約100点を展示。当日料金は一般1,500円、高大生800円、中学生以下無料で、この観覧券で常設・企画展示も見られます。特別展の窓口当日券は現金のみです。幽霊・妖怪画コレクションの詳細を見る
展示内容、グッズ、関連イベントは幽霊・妖怪画コレクション詳細記事でも整理しています。
飲食・荷物・撮影
レストランの営業は終了しています。持ち込みの飲食は2階の喫茶・談話室、または西側の屋根付きオープンテラスを使えます。1階ではふた付きのこぼれにくい容器に入った飲み物を飲めますが、展示室内は飲食できません。ロッカーは1階総合案内横と2階読書室横にあり、100円は使用後に戻ります。撮影可否は展示ごとに異なり、可能な場所でもフラッシュは使えません。家族・バリアフリー・飲食設備を見る
地下鉄・バス・車
地下鉄空港線の西新駅1番出口から徒歩約15分です。真夏、雨、小さな子ども連れでは、西新駅や藤崎駅からバスを組み合わせると屋外の移動を減らせます。
バス「博物館北口」「博物館南口」「福岡タワー南口」「福岡タワー(TNC放送会館)」で降車できます。工事中は南側広場を横切れないため、東口・西口への移動を見込みます。
車福岡都市高速百道出入口から約3分です。駐車場待ちの路上停車はできません。特別展、土日、雨天は公共交通の方が時間を読みやすくなります。最新の入口・交通・駐車場案内を見る
周辺と一緒に回る
展望台は福岡タワー、海辺散策はシーサイドももち海浜公園・マリゾン、本・映像資料・映画は福岡市総合図書館へ徒歩で移動できます。常設展の要点や所要時間は福岡市博物館の詳細ガイド、市内の史跡と組み合わせる場合は福岡の歴史めぐりガイドで確認できます。
関連記事
福岡市早良区の記事一覧/福岡のランドマークタグ一覧
掲載内容は2026年8月12日に、福岡市博物館公式の来館案内、リニューアル工事、展示室休室、常設展、みたいけんラボ、特別展、施設サービスで確認しました。休館、入口、駐車場、展示替え、当日券の販売状況は当日の公式案内が優先されます。
「福岡市博物館」に関連する記事一覧
福岡市博物館「ねんどでつくろう みんなの百鬼夜行」8月5日・6日開催
福岡市博物館で、特別展「福岡市博物館収蔵 幽霊・妖怪画コレクション」の関連イベント「ねんどでつくろう みんなの百鬼夜行」が、2026年8月5日(水)・6日(木)に開催されます。 紙粘土で小さな妖怪を作り、完成後は会場オリ […]
福岡の歴史めぐり完全ガイド|博多旧市街・福岡城・太宰府モデルコース
博多旧市街、福岡城・鴻臚館、太宰府を時代順に巡る歴史観光ガイド。半日・1日・2日のモデルコース、見どころ、所要時間、2026年の開館・工事情報を紹介します。
福岡市博物館ガイド|国宝金印・常設展の見どころ、料金、アクセス
国宝金印から博多の国際交流、祭り、近現代まで学べる福岡市博物館。常設展の見どころ、観覧料、開館時間、百道浜での回り方を紹介します。
福岡市博物館で幽霊・妖怪画コレクション特別展、7月19日開幕!前売り券販売中
福岡市博物館で、特別展「福岡市博物館収蔵 幽霊・妖怪画コレクション」が2026年7月19日(日)から9月13日(日)まで開催されます。 伊藤若冲や河鍋暁斎をはじめ、江戸時代の所蔵品を中心に近年の作品を含む約100点を紹介 […]
数量限定の前売り券販売中!福岡市博物館「大恐竜展2026」開催|スピノサウルス登場
2026年4月24日(金)から6月28日(日)まで、福岡市博物館で特別展「大恐竜展 ~『フクイ』から探る獣脚類の進化~」が開催されます。 福井県立恐竜博物館の全面協力のもと、人気の肉食恐竜・獣脚類の進化を最新研究とともに […]
【古代フェス2026】福岡市博物館で国宝・埴輪・グルメを満喫!2月28日開催
福岡市博物館を丸ごと楽しめる1日限りのイベント「古代フェス」が、2026年2月28日(土)に開催されます! 国宝・金印の展示や、はにわ&古墳グッズ満載のマーケット、学芸員によるスペシャルトーク、キッチンカーグルメなど、古 […]
福岡市博物館「特別展 魔法の歴史スコープ」2026年2月21日〜開催!
福岡市博物館で、2026年2月21日(土)から4月12日(日)まで開催される特別展「魔法の歴史スコープ~見つめてみよう福岡の今~」では、過去と現代、そして未来を結ぶ“人と環境”の関係を深く掘り下げます。現代アートや学生と […]
【お得なペア前売り券販売中】ディズニー・アニメーション・イマーシブ・エクスペリエンス福岡展 2025年10月13日開幕
ディズニー映画の世界に入り込む没入体験型展覧会「ディズニー・アニメーション・イマーシブ・エクスペリエンス」が、2025年10月13日(月・祝)から2026年2月1日(日)まで福岡市博物館で開催されます。 九州では唯一の開 […]
鬼滅の刃「柱展-そして無限城へ-」2025年4月24日から福岡市博物館で開催!
大人気アニメ『鬼滅の刃』の“柱”たちに焦点を当てた展示イベント「柱展 -そして無限城へ-」が、2025年4月24日(木)から福岡市博物館で開催されます。福岡限定展示や来場特典も用意されており、ファン必見の内容です。 柱た […]
福岡市博物館『名探偵コナン 科学捜査展』11月17日スタート
福岡市博物館では『名探偵コナン 科学捜査展~真実への推理(アブダクション)~』が開催されます。推理体験型企画展となっており、開催期間は11/17(土)~2019/1/14(月・祝)です。探偵手帳を持って、事件の真相を解明 […]
福岡市はLINE Payと提携。使えるお店が続々増える。お得なLINE Pay活用法
福岡市は2018年6月に“キャッシュレスプロジェクト”を始動しています。その一つとして福岡市はLINEが提供している決済サービスLINE Payと提携しました。 キャッシュレスFUKUOKAを合言葉として市と民間企業が一 […]










