福岡市はLINE Payと提携。使えるお店が続々増える。お得なLINE Pay活用法

福岡市は2018年6月に“キャッシュレスプロジェクト”を始動しています。その一つとして福岡市はLINEが提供している決済サービスLINE Payと提携しました。

キャッシュレスFUKUOKAを合言葉として市と民間企業が一体化してキャッシュレスの取り組みを図るそうです。

福岡市動物園・植物園、福岡市美術館、福岡市博物館や屋台、タクシー、商店街などでLINE Payが使えるようになり、お得なキャンペーン等も実施されます。

先日より福岡市同植物園ではLINE Pay払いで半額となるキャンペーンも開催されています。そんな福岡市でお得な決済サービスとなりうる「LINE Pay」についてその使い方までわかりやすく紹介していきます。

LINE Payってそもそも何?

福岡に限らず、多くの人のスマートフォンにインストールされているであろうLINEはメッセンジャーアプリや無料通話アプリとして活用している方が多いかと思います。

そんなLINEの機能の一つとして存在するのがLINE Payです。銀行口座などと連携させてLINE Payにお金をチャージしておくと

  • お友達同士でLINE Payを通じてお金のやり取り
  • お店でのお買い物などの決済

ができるようになります。電子マネーですね。

特徴的なのは「送金」に使えるという事と、決済について「カード払い」「コード払い」といった方法があるという事でしょうか。

お友達同士で送金することができる

LINE Payはチャージされているお金を使って送金することができます。

  • ランチやディナーで割り勘したい
  • 立替て買ってもらったお金を返したい

そんなときなどに近くにいても離れていても、LINE Payがあれば手軽に送金をする言ことができます。

LINEという多くの人が利用しているアプリなので、あえて別のアプリを入れて貰ったりする必要がないのはいいですね。

ちなみに、LINE Payにチャージされているお金は1回当たり216円(税込)の手数料がかかりますが、換金(銀行振込)も可能です。

お店での決済に利用することができる

LINE Payを使った支払は

  • LINE Payカード(JCBプリペイド払い)
  • LINE Payコード決済

という二つの方法があります。ちなみに、どちらの場合でも利用金額(決済金額)の0.5%~2.0%のポイントが貯まります。

 

LINE Payカード(JCBプリペイド払い)

LINE Payカードは、JCBカードの加盟店なら一部を除きクレジットカードと同じように使えるプリペイドカードです。LINE Payにチャージしているお金の範囲内で買い物できます。

クレジットカードのように使えますが、審査は不要で未成年でも作ることができます。

参考:LINE Payカードの評判と特徴

 

LINE Payコード決済

もう一つのLINE Payコード決済はスマートフォンアプリ(LINE)をつかって決済することができる支払方法です。アプリ上で表示するQRコードを読み取ることで支払いができます。福岡市に実験で使われるのはこちらのコード決済です。

利用できるのは上記施設となっています。屋台での利用もスタートしています。2018年9月中は超お得なキャンペーンもやっています。

2018年9月限定 福岡の屋台でLINE Pay支払いで半額キャンペーン | とくなび福岡
福岡市とLINEがキャッシュレス分野で提携したという記事は、とくなび福岡でも紹介しましたが、先月より福岡市内の一部の屋台でもLINE Payで支払いができるようになりました。 それを記念して、2018年9月の1か月間限定ではありますが、対象となる屋台でのお支払いをLINE Pay払い(QRコード決済)にすれば、なんと飲食代金の50%(半額)が後日キャッシュバックされるという超お得なキャンペーンをやっています。 “キャッシュレス”という言葉がかなり使われるようになっていますが、私の周りでLINE Pay払いを使っている人は一人も見たことがありません。そんな中でこうしたキャンペーンが起爆剤になるのでしょうか? LINE Payで半額キャンペーン! LINE Payを使ったキャンペーンは以前、福岡市動植物園が安くなるということで記事にしました。福岡市とLINEはキャッシュレスで提携しており、その一環として屋台での導入を進めてきたという経緯があります。 そんな屋台での導入でスペシャルなキャンペーンですね。 期間中、福岡市の博多・天神エリアの屋台の対象店舗にてLINE Payの「コード支払い」でお支払いいただくと、お支払い金額の半額分のLINE Pay残高を還元いたします! ※還元上限金額は1日あたり最大2,000円までとなります。 【期間】 2018年9月1日(土)0:00~2018年9月30日(日)23:59まで 還元額上限が一日2,000円ということは、一日4,000円の飲食までが半額キャッシュバックという事になるわけですね。複数人だと4,000円は超えちゃうことも多いと思いますが、おひとり様なら十分この金額で行けそうですよね。 複数人で行く場合も、屋台の大将に少し嫌な顔されるかもしれませんが、会計分けてもらえばよいでしょう。LINE Payは今のところ加盟店手数料は無料なので、屋台側の負担はありません。 LINE Payで半額となる屋台の一覧 キャンペーンは以下の屋台が対象となります。 河ちゃん あごだし亭きさいち ひょうたん KUROちゃん KENZO おけい てっちゃん 喜柳 屋台屋ぴょんきち 情熱の千鳥足 レミさんち しんきろう 小島商店

 

LINE Payのようなコード決済は普及するの?

中国ではもはやデファクトスタンダードとなりつつあるQRコードを使った決済システム。日本ではあまりなじみがありませんよね。

それはすでにクレジットカードやおサイフケータイのようなタッチ型の決済システムがある程度、普及しているからです。

一方でこうしたシステムは中小零細企業にとっては加盟店手数料や初期投資の負担が大きく導入しづらいという背景があります。

LINE PayのようなQRコード決済システムはスマートフォンアプリさえあれば、他に設備も不要で導入できるという点が大きなメリットです。今回の福岡市の実証実験にもあるように、屋台のような環境でも導入できます。

インバウンドも多い福岡市では今後、こうしたQRコードを利用した決済がどんどん普及していくかもしれません。

そんな時になって、知らないしよくわからないで済ませるよりは、早めに試しておくと乗り遅れないで済むかもしれませんよ。

実際にLINE Pay以外にも、楽天ペイ、d払い、origami payといったようにいろいろなコード決済サービスが登場しています。

参考:QRコード決済サービスを徹底比較

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