ふくおかFGが地銀初のネットバンク みんなの銀行を開業

マネー福岡で得するマネー術
2019年8月24日 土曜日

ふくおかフィナンシャルグループ(福岡銀行、熊本銀行、親和銀行、十八銀行)は、2020年度に「みんなの銀行」というネット専業銀行(ネットバンク)を開業する予定なのだそうです。

ゼロベースから設計する全く新しい銀行像を追求する。ということです。ちなみに、地方銀行がネットバンクを設立するのは日本初となるそうです。

みんなの銀行のコンセプト

デジタルを選好するお客さま(=『デジタルネイティブ顧客』と定義)の増加とその行動変容に伴い、既存の銀行・金融サービスでは、これからの新しいお客さまのニーズに十分にお応えできないシーンが生じ始めている

本来の『銀行』が持つ3大業務(「預金」「為替」「貸付(融資)」)と3大機能(「金融仲介」「決済」「信用創造」)に着目し、シンプルかつデジタルで『銀行』そのものを“Re-Design(再デザイン)”、“Re-Define(再定義)”することで、従来の枠組みに捉われることなく、『ゼロベース』から設計する“全く新しい”銀行(=『デジタルネイティブバンク』と定義)を設立

プレスリリースより。

福岡銀行のネット支店という枠組みではなくFFG(ふくおかフィナンシャルグループ)のネット専業銀行としてスタートするみたいです。

 

みんなの銀行はどんな銀行になる?ネット支店ではなく、専業銀行を作る理由は?

地方銀行系では日本初となる見通しの「みんなの銀行」。

福岡銀行(ふくおかFG)は、すでにWallet+という預金管理ツール(アプリ)を提供しています。こちらでは預金残高の確認やポイント付与などが可能となっていて、福岡銀行、親和銀行、熊本銀行の他、広島銀行や沖縄銀行も参画しています。

こうしたツールを活用していくのでしょうか。

また、YOKA!Pay(よかぺい)のようなスマホ決済サービスも導入しています。

福岡銀行自体が、ネットを活用したサービスを結構取り入れているので、福銀系のネットバンクは面白いかもしれませんね。

ただ、それなら福岡銀行のインターネット支店でも悪くないような気がします。

というように、他の銀行もネット専業銀行ではなく、ネット取引専用の口座という形のインターネット支店を設置していて、サービス内容を切り替えている銀行もあります。

一方、みんなの銀行として新規のネットバンクを立ち上げる意図はどこにあるのでしょうか?

 

スマホを利用したモバイルバンキングサービスを中心

サービス内容としてはスマホを活用したバンキングサービスになるモノと思われます。

最近はスマートフォンを活用した銀行アプリを提供する銀行が増えており、メッセンジャーアプリのLINEも銀行参入を表明しています。

そんな感じで、みんなの銀行もそんな感じのスマホアプリ型のネットバンクになるんじゃないかなーと勝手に想像しています。

 

福岡出身としてPRして行けたらなーと思います。

しかし、ネーミングは何とかならなかったんでしょうか。ネット専業銀行には「じぶん銀行」という名前の銀行があるので「みんなの銀行」って、なんか被ってしまいます。

この記事は続報が出次第、追記、修正をしていきます。


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