宗像市の太陽光・蓄電池補助2026|家庭向けの金額と契約前の手続き

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投稿日:2026年10月14日 水曜日
更新日:2026年10月13日 火曜日

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福岡県の省エネ家電・住宅・EVなどの補助制度を家族で確認するイラスト

宗像市の家庭向け太陽光・蓄電池補助は、自宅で使う電力を増やす自家消費型設備向けです。個人の自己所有住宅では、太陽光は1kW当たり7万円・上限4kW、蓄電池は対象費の3分の1・上限6kWh分。設備の購入額だけでなく、契約の時期と売電・自家消費の方式で対象が変わります。

個人の自宅に設置する場合の主な条件

  • 自ら居住する、または居住予定の宗像市内の個人所有住宅・敷地に設置する。市税滞納等がないこと。
  • 新品の対象設備。既存設備の置換・増設は対象外。
  • FIT・FIP認定を取得せず、発電量の30%以上を自家消費する。
  • 同じ設備で国・地方公共団体等の他の補助を受けておらず、受ける予定もない。
  • 蓄電池は、この事業で導入する太陽光の附帯設備。蓄電池だけの設置は対象外。

FIT・FIPは国の売電支援の方式です。この補助ではその認定を使わず、自宅で電力を消費する計画が必要です。PPA・リースは申請者や補助の還元方法が異なるため、個人が購入する場合の説明をそのまま当てはめないでください。

太陽光と蓄電池の計算方法

太陽光 モジュール出力とパワーコンディショナー出力の低い方を採り、小数点以下を切捨て。最大4kW×7万円=28万円。
蓄電池 工事費込み・税抜の価格の3分の1。補助計算の容量上限6kWh。補助額は1,000円未満切捨て。
蓄電池の価格条件 1kWh当たり14.1万円以下。12.5万円以下となるよう努める条件もある。仕様・保証等の要件を確認。

例えばモジュール4.8kW、パワーコンディショナー4.5kWなら、低い4.5kWの小数点以下を切り捨て、4kW×7万円=28万円です。蓄電池は、税抜工事込み72万円・6kWhなら単価12万円/kWhで、補助計算は72万円÷3=24万円。単価条件を超える高額設備が、補助対象額だけ切り下げれば利用できるとは限りません。

電子申請でも原本を窓口に出す

  1. 見積の詳細、設備カタログ、自家消費計画と根拠、位置図、本人確認、市税の滞納なし証明、建物登記事項証明等を準備。共有名義なら他の共有者全員の承諾も必要。
  2. 家庭向けの電子申請を行い、誓約書・必要な設備設置承諾書の原本を脱炭素社会推進課へ直接提出。原本は郵送・ネット提出不可。
  3. 交付決定後に設備の契約・発注・工事を行う。
  4. 工事・引渡し、発電開始、代金支払いがすべて終わった事業完了日から60日以内に電子で実績報告。請求書の原本は窓口提出。

完了予定日が変わる場合は変更報告が必要です。保証書・接続契約・売電契約等が間に合わない場合の代替書類も案内されているため、期限を過ぎる前に窓口へ相談してください。

設置後の管理と窓口

発電量の自家消費条件は導入後も守る必要があります。法定耐用年数は太陽光17年・蓄電池6年で、期間内の処分等には事前承認が必要になり、返還を求められる場合があります。

脱炭素社会推進課は市役所西館2階、0940-36-9875。2026年10月1日から窓口・電話は平日9~16時です。電子申請の12月25日17時締切と、原本提出の窓口時間は別に考えて準備してください。

宗像市の家庭向け手引き・電子申請へ

制度・受付状況の確認日:2026年10月13日。予算や対象条件は変更される場合があります。

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