はかた伝統工芸館感謝祭2026|10/15〜25開催・10種の工芸体験

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投稿日:2026年9月14日 月曜日
更新日:2026年9月14日 月曜日

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福岡・博多の職人技に触れながら、実際に作って、使って、学べる「第13回 はかた伝統工芸館 感謝祭2026」が、2026年10月15日(木)から25日(日)まで開催されます。

期間中は、博多織や博多人形、博多張子、小石原焼などの作品を展示・販売。

10月24日(土)・25日(日)には、博多千年門横の広場で、小学生以上を対象とした10種類のものづくり体験も行われます。

 

今回のポイント
入館は無料。作品の展示・販売は10月15日(木)から25日(日)まで、職人から直接学べる体験企画は10月24日(土)・25日(日)の2日間限定です。体験は有料で、当日10:00から先着順で整理券が配布されます。

第13回「はかた伝統工芸館 感謝祭2026」とは

今年で13回目を迎える感謝祭は、「作る・使う・学ぶ」がテーマ。作品を見るだけでなく、職人の技に触れ、自分で制作し、暮らしの中で使える工芸品を選べる体験型イベントです。

体験企画には、博多織、博多人形、博多張子、今宿人形、博多おきあげ、小石原焼、八女提灯、錫工芸の作り手が参加します。

館内の物販では、体験を担当する作家の作品をはじめ、さまざまな福岡の工芸品を購入できます。複数の工芸や作り手の作品を一度に見比べられるため、博多のものづくりを巡るような楽しみ方ができそうです。

開催期間・会場などの基本情報

展示・販売は11日間にわたって開催され、工芸体験は会期終盤の土日に実施されます。入館時間と体験時間が異なるため、来場前に確認しておきましょう。

イベント名
第13回 はかた伝統工芸館 感謝祭2026
開催期間
2026年10月15日(木)~10月25日(日)
開館時間
10:00~18:00
入館は17:30まで
感謝祭の作品販売は10月25日(日)のみ16:30まで
体験開催日
10月24日(土)10:00~17:00
10月25日(日)10:00~16:00
会場
はかた伝統工芸館
体験:博多千年門横の広場
住所
福岡市博多区博多駅前1-23-2
Park Front博多駅前一丁目1階
料金
入館無料
体験は有料

10月24日・25日は10種類の工芸体験を開催

博多千年門横の広場では、職人や作家から教わりながら制作できる10種類の体験を用意。絵付けから伝統技法を使った器づくりまで、工芸ごとの違いを楽しめます。

対象は小学生以上です。
体験ごとに開催日、料金、所要時間、定員が異なります。参加したいメニューの日程を事前に確認しておきましょう。

10月24日(土)のみ楽しめる体験

博多人形絵付け
博多人形師 田中勇気さん
2,000円/60分/1回4名
10種類の人形から1つを選んで自由に絵付けします。
博多織ランドセル作り
博多織小物制作 数寄屋
1,000円/45分/1回4名
博多織や久留米絣の生地を選び、手のひらサイズのランドセルを作ります。
干支ひつじの羽子板作り
博多おきあげ 清水裕美子さん
2,700円/60分/1回4名
伝統的なおきあげの技法を使い、2027年の干支「未」をモチーフにした羽子板を作ります。

10月24日(土)・25日(日)の両日開催

今宿人形 猿面絵付け
今宿人形 四代目 人清
2,000円/90分/1回4名
猿面に自由に色を付け、自分だけの作品に仕上げます。
小石原焼 飛びかんなでお皿作り
小石原焼 カネハ窯 熊谷裕介さん
2,000円/15分/1回1名
小石原焼を代表する「飛びかんな」の技法を体験。焼き上がりの色も選べます。
八女ちょうちんの絵付け
八女提灯 シラキ工芸
4,400円/60分/1回4名
手のひらサイズの提灯に絵を描きます。完成後は手提げタイプまたは土台付きから選べます。
錫のタックピン作り
はかた錫スタジオ ロッカ製作所
1,100円/40分/1回4名
自然に流し固めた、一つひとつ形の異なる錫を選び、磨いてタックピンに仕上げます。

10月25日(日)のみ楽しめる体験

博多人形生地作り
博多人形師 永野繫大さん
1,000円/60分/1回4名
粘土を型に押し、博多人形の生地を作る工程を体験します。
博多織キーホルダー作り
博多織 荒木希代さん
1,500円/30分/1回4名
好きな博多織の帯地を選んで、オリジナルキーホルダーを作ります。
博多張子ミニトラ絵付け
博多張子 三好由美子さん
2,800円/60分/1回4名
手のひらサイズの虎の張子を自由に彩り、オリジナル作品を作ります。

完成品の受け取り方法に注意
小石原焼のお皿は後日焼成され、送料着払いで発送されます。博多人形生地作りの人形も素焼きした後、後日「はかた伝統工芸館」での受け取りとなります。当日に完成品を持ち帰る体験とは異なるため、ご注意ください。

体験は当日10:00から整理券を配布

体験プログラムは事前予約制ではなく、当日に「はかた伝統工芸館」で受け付けます。
各回の定員が少ない体験もあるため、参加方法を確認しておくとスムーズです。

体験受付の流れ

はかた伝統工芸館で10:00から随時受付を開始し、先着順で整理券を配布します。受付で希望する体験を伝えると、参加可能な時間の整理券が渡されます。

複数の異なる体験に参加することはできますが、同じ体験への参加は1人1回までです。

特に定員1名の小石原焼や、1回4名の各ワークショップなどは参加枠が限られています。目当ての体験がある方は、当日の受付状況を確認しながら予定を組むのがおすすめです。

館内では博多織・博多人形・小石原焼などを販売

「使う・買う」を楽しめる物販は、はかた伝統工芸館内で開催。
体験に参加しない日でも、作品を見たり、気に入った工芸品を購入したりできます。

博多織
原田織物、荒木希代、数寄屋/小物、アクセサリーなど
博多人形
田中勇気/干支「未」の人形、カプセル博多人形の新作「縁起物×どうぶつ」おはじきなど
博多張子
三好由美子、叶夢張子・三浦智子/干支「未」などの創作張子
今宿人形
四代目 人清/猿面、縁起物など
博多おきあげ
清水裕美子/伝統的な羽子板、クリスマスなどの季節飾り
小石原焼
カネハ窯 熊谷裕介/皿、茶碗など
八女提灯
シラキ工芸/インテリアとして楽しめる提灯など
はかた錫
はかた錫スタジオ ロッカ製作所/錫の器、アクセサリーなど
柳川イ草
九州物産/イ草フラワー、ヨガ寝ござマット、ランチョンマットなど

伝統工芸を暮らしに取り入れてみたい方や、福岡らしい贈り物を探している方は、ワークショップだけでなく物販もじっくり見てみてはいかがでしょうか。

博多駅から徒歩約6分、博多旧市街散策と組み合わせても

はかた伝統工芸館は博多駅や祇園駅から徒歩圏内。すぐ近くには体験会場となる博多千年門があり、寺社や歴史スポットが集まる博多旧市街への入口にもなっています。

JR・地下鉄
JR・地下鉄「博多駅」から徒歩約6分
地下鉄
地下鉄空港線「祇園駅」から徒歩約6分
バス
博多バスターミナルから徒歩約5分

イベントの前後に周辺を歩くなら、博多千年門から巡る福岡の歴史めぐりガイドも参考にしてみてください。伝統工芸と博多の街の歴史をあわせて楽しめます。

作る人の技と、使う楽しさに出会える11日間

「はかた伝統工芸館 感謝祭2026」は、完成した作品を見るだけでなく、自分の手でものづくりを体験し、その技法や素材を知り、気に入った作品を日々の暮らしに持ち帰れるイベントです。

10月24日(土)・25日(日)の体験では、絵付け、博多織の小物作り、飛びかんな、錫磨きなど、工芸によって異なる手仕事を体験できます。

親子のおでかけはもちろん、福岡・博多の文化をより深く知りたい方にも注目の機会です。

イベント内容は変更となる場合があります。お出かけ前に、はかた伝統工芸館の公式イベント情報で最新情報をご確認ください。

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