福岡市科学館で10/31「メタバース縄文探検」開催!3DCGで縄文人の家へ

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投稿日:2026年10月8日 木曜日
更新日:2026年10月8日 木曜日

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福岡市中央区六本松の福岡市科学館で、2026年10月31日(土)、「バーチャル(メタバース)探検!縄文人の家に入ってみよう」が開催されます。

アバターになって約3,800年前の縄文時代へタイムスリップ。実寸大3DCGで再現された福岡市の遺跡や竪穴式住居を歩きながら、縄文人の暮らしを研究者と一緒に探る体験型イベントです。

今回のポイント
福岡市科学館での参加だけでなく、自宅などからオンラインで参加することもできます。
参加無料ですが事前申込制・先着順のため、参加を考えている方は受付期間を確認しておきましょう。

イベントは、同館で2026年10月10日(土)から開催される企画展「タネとムシからはっけん!neo縄文」の関連企画です。
企画展の内容については、福岡市科学館「タネとムシからはっけん!neo縄文」の見どころでも詳しく紹介しています。

実寸大3DCGで約3,800年前の縄文時代へ

メタバース空間ならではの視点で、遺跡や住居を自由に観察できるのが今回の大きな特徴です。現地では見られない角度やスケールから、縄文人の暮らしに近づきます。

舞台となるのは、メタバース空間「ダ・ヴィンチスタジアム」。参加者はアバターを操作し、実寸大3DCGで再現された福岡市の「蒲田水ヶ元遺跡(かまたみずがもといせき)」を探検します。

竪穴式住居の内部に入るだけでなく、土器の中にまで入り込んで観察できるという、バーチャル空間ならではの体験も用意されています。

遺跡を探検

実寸大3DCGで再現された蒲田水ヶ元遺跡をアバターで歩きます。

竪穴式住居へ

縄文時代の住居を内部から観察し、当時の暮らしを考えます。

土器の中も観察

現実では難しい視点から土器や縄文研究の世界に入り込めます。

タネやムシの痕跡から縄文人の暮らしを読み解く

単にバーチャル空間を歩くだけではありません。研究者による解説を聞きながら、考古学と科学の視点で縄文時代を掘り下げていきます。

講師を務めるのは、熊本大学名誉教授の小畑弘己氏。土器に残された植物のタネや昆虫などの「圧痕(あっこん)」から、当時の人々の食生活や環境を読み解く研究について紹介します。

企画展「neo縄文」でも、土器に残された小さな痕跡を科学的に観察する展示や体験が行われます。今回のメタバースイベントとあわせて参加すると、縄文研究を異なる角度から楽しめそうです。

Canvaを使ったゲーム体験や振り返りも

後半には、Canva(キャンバ)を利用した体験も予定されています。縄文時代の道具や暮らしを入口に、現在の生活との違いや道具の進化について考えます。

当日は、メタバース探検、研究者による解説、参加者同士で考える時間、Canvaを使った振り返りという流れで進行します。

当日のタイムスケジュール

13:00
メタバースの空間に入ってアバターを動かしてみよう
13:30
遺跡から縄文時代へタイムスリップ
13:40
探索!竪穴式住居
14:10
休憩
14:20
縄文人の暮らしを考えよう
14:50
小畑先生の最先端研究
15:20
Canva(キャンバ)を使った振り返り

※時間は目安で、変更になる場合があります。

科学館からでも、自宅からでも参加可能

参加方法は、福岡市科学館4階交流室1でPCを使って参加する方法と、自宅などから自分のPCで参加する方法があります。公式案内ではリモート参加が推奨されています。

科学館参加用のPCとヘッドマイクは貸し出されます。自宅などから参加する場合は、デスクトップPCまたはノートPCと、安定したインターネット環境が必要です。

オンライン参加前に確認

Cluster(クラスター)とCanva(キャンバ)を使用します。公式案内では事前のアプリインストールが案内されています。ブラウザはGoogle Chrome、Safari、Firefox、Microsoft Edgeの各最新版が対象です。

福岡市科学館を初めて利用する方は、福岡市科学館の料金・展示・プラネタリウム・アクセスガイドもあわせて確認しておくと、館内設備やアクセスを把握しやすくなります。

参加無料、10月20日18時まで先着順で受付

参加料金は無料です。
ホームページからの事前申込制で、2026年10月20日(火)18:00まで先着順で受け付けます。
定員に達した場合は、期限前でも受付終了となります。

科学館でPCを使って参加できるのは5名、自宅などからPCで参加できるのも5名です。このほか、来場またはオンラインでの見学枠が20名設けられています。

申込時の注意

1フォームにつき申し込みできるのは1名です。申込前に「@fukuokacity-kagakukan.jp」からのメールを受信できるよう設定しておきましょう。申込フォームで「お申し込みが完了しました」と表示された時点で手続き完了となります。

福岡市科学館では、デジタル技術を使って科学を体験できるイベントも行われています。過去には「バーチャル宇宙体験フェス in 福岡」も開催されました。メタバースやデジタル体験に興味がある方は、あわせてチェックしてみてください。

「バーチャル(メタバース)探検!縄文人の家に入ってみよう」開催概要

開催日時や申込条件などをまとめました。申込前には、内容変更や受付状況を福岡市科学館の公式ページで改めて確認してください。

イベント名
バーチャル(メタバース)探検!縄文人の家に入ってみよう
開催日時
2026年10月31日(土)13:00~15:30
会場
福岡市科学館 4階交流室1
※リモート参加推奨
対象
中学生以上(推奨)
講師
小畑 弘己 氏(熊本大学 名誉教授)
ファシリテーター
中村 麻衣子 氏(コダイプレス)
定員
科学館でPC参加:5名
自宅等からPC参加:5名
見学参加:20名
参加費
無料
申込方法
福岡市科学館ホームページから事前申込・先着順
申込受付期間
2026年10月1日(木)12:00~10月20日(火)18:00
※定員に達し次第受付終了
主催
福岡市科学館
協力
福岡市博物館市史編さん室、福岡市史編集委員会、福岡市埋蔵文化財センター、株式会社トータルメディア開発研究所 開発研究センター

 

メタバースで縄文時代の暮らしを体験してみよう

約3,800年前の縄文時代を、メタバースという現代の技術で体験する今回のイベント。

遺跡や土器をいつもとは違う視点から観察しながら、昔の暮らしと現在の生活、そして自然との関わりについて考える機会になりそうです。

科学館で参加したい方はもちろん、自宅から参加してみたい方も、申込期限とPC環境を確認して参加を検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

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