退場ルールのあるラーメン屋と恐れられた博多元気一杯の悲劇。高菜が消えた

グルメグルメコラム
2018年7月12日 木曜日

地元ローカル誌や全国のグルメ雑誌などにも度々登場する博多とんこつラーメンの雄「博多元気一杯」です。

まろやかでクリーミーなスープはファンの絶大な支持を受け、決して居心地が良いとは言えないお店には連日お客さんが列をなします。

この「博多元気一杯」の人気を支えているのが、卓上に置かれた辛子高菜であることは有名ですね。

写真撮影禁止の店ですから「博多元気一杯」の辛子高菜の写真はありません。

が、今、「博多元気一杯」のテーブルに辛子高菜は置いていません。

その代わりに、一枚の張り紙が壁に貼られています。

当店から高菜が消えました。

ここ2年連続の不作により国内産高菜の入荷が完全に停止しました。

再開の目途は今のところ全く立っておりません。

高菜とよく似た野沢菜漬けの代用も試みましたが、高菜同様、不作により、入手不可能。

代わりに中国産を使用する方法もありますが、味と風味に違いがあるなどの問題点から不採用と致しました。

当店の辛子高菜を日頃から愛してくださってるお客様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒、ご理解のほどよろしくお願い致します。   博多元気一杯!!店主

 

なんと!?辛子高菜が無い!

 

博多元気一杯から辛子高菜が消えた本当の理由とは

「博多元気一杯」から辛子高菜が消えた理由はそれは、辛子高菜の不足・・・。

なんだそれだけかよ!と言うのはまだ早い。

コンビニ各社の辛子高菜おにぎりに始まり、全国的に辛子高菜の需要が急増している。

ある漬物メーカーの具体的な数字で表すとこれまで300トンほどだった年間販売量がここ数年で700トンまで膨れ上がっているとの事。

さらには、急増する需要に対して、高菜生産者の減少や不作も重なって、今日の高菜不足は長期間にわたるのではないかとの見方もあるほど。

参考:福岡県あるある「辛子高菜編」

 

だから福岡事件簿なんだよ!と言いたい!!

ここで問題にしたいのが、大手コンビニ各社や、関東圏では辛子高菜不足が見られないという1点なのです。

コンビニから辛子高菜商品が消えてもいいよ!

博多とんこつラーメン店から辛子高菜が消えては困るよ!ってことです。

とんこつラーメンには紅ショウガだろ!なんて思っている方います?

とんこつラーメンに紅しょうがを入れるのが常習化しているのは“長浜ラーメン”位ですから・・・。

それ以外の福岡市民は卓上の辛子高菜をこよなく愛しています。

返してくれ!辛子高菜を!

返してくれ!とんこつラーメンに!

返してくれ!「博多元気一杯」に・・・・。ということです。


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