石川賢治月光写真展「月光浴 月夜の晩に」福岡市科学館で9/19開幕

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投稿日:2026年8月19日 水曜日
更新日:2026年8月18日 火曜日

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福岡市科学館で2026年9月19日(土)から10月25日(日)まで、特別展「石川賢治月光写真展 月光浴 月夜の晩に」が開催されます。

満月の光のもとで作品を撮り続けてきた月光写真家・石川賢治氏。本展では、2016年に移り住んだ福岡・糸島を中心に、北海道から沖縄まで、日本の春夏秋冬を舞台に撮影した月夜の情景が紹介されます。

会場となる六本松の福岡市科学館については、福岡市科学館の施設・おでかけガイドもあわせてチェックしておくと、展示室や館内での過ごし方をイメージしやすくなります。

今回の特別展のポイント

福岡・糸島をはじめ、日本各地の自然や草花、生きものたちが見せる「月夜ならではの表情」に触れられる写真展です。
会期中には石川賢治氏本人によるギャラリートークや、六本松 蔦屋書店でのサイン会も予定されています。

満月の光が写し出す、日本の春夏秋冬

長年にわたり月光写真を撮影してきた石川賢治氏の作品を通して、昼間とは異なる自然の表情や、月明かりの中に広がる風景を楽しめます。

石川氏は世界4大陸を巡りながら月光写真の撮影を続け、2016年に福岡県の糸島半島へ移住しました。

今回紹介される新作では、糸島を中心に、北海道から沖縄まで日本各地の春夏秋冬が舞台となります。

星空の下で月光を浴びる草花や生きもの、夜の原風景など、普段目にする景色とは異なる世界が作品として切り取られています。

夜空や宇宙に関心がある方はもちろん、写真や自然、糸島の風景が好きな方にも注目したい特別展です。

特別展「月光浴 月夜の晩に」開催概要

会期は約1か月。期間中には休館日が設定されていますので、来館日を決める際は日程を確認しておきましょう。

展覧会名
特別展「石川賢治月光写真展 月光浴 月夜の晩に」
開催期間
2026年9月19日(土)~10月25日(日)
休館日
9月24日(木)、9月29日(火)、10月6日(火)、10月13日(火)、10月20日(火)
開催時間
9:30~18:00(入場は17:30まで)
会場
福岡市科学館 3階企画展示室
福岡市中央区六本松4-2-1
料金
一般(高校生以上)1,200円
小・中学生 500円
未就学児 無料
団体料金:一般1,000円、小・中学生300円
※団体料金は有料入場者30名以上
主催
福岡市科学館
協力
小学館、富士フイルムイメージングシステムズ
機材協力
キヤノンマーケティングジャパン

入場料が無料となる方について

身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳を提示した本人と介護者1人は無料です。コピーおよびミライロIDも利用できます。また、指定難病など所定の医療受給者証を提示した本人も無料となります。対象となる受給者証などの詳細は、福岡市科学館の公式案内をご確認ください。

福岡市科学館の特別展公式ページを見る

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石川賢治氏によるギャラリートークを3日間開催

会期中の3日間は、石川賢治氏本人と一緒に作品を巡り、撮影時のエピソードなどを聞けるギャラリートークが開催されます。

冬から秋へ、作品を巡りながら撮影エピソードを聞く

ギャラリートークでは、展示順路に沿って「冬→春→夏→秋」と作品を鑑賞しながら、石川氏から撮影にまつわる話を聞くことができます。

開催日
2026年9月27日(日)、10月9日(金)、10月21日(水)
時間
各日14:00~
場所
福岡市科学館 3階企画展示室
対象・定員
どなたでも/定員なし
参加費
無料 ※当日の特別展入場券が必要
参加方法
事前申込不要。当日会場へ直接お越しください。

ギャラリートーク参加者は当日に限り再入場できます。展示を見るだけでなく、作品が生まれた背景まで知りたい方は日程を合わせて訪れてみてはいかがでしょうか。

六本松 蔦屋書店ではサイン会も開催

ギャラリートーク開催日の15:00からは、福岡市科学館と同じ六本松421の2階にある六本松 蔦屋書店でサイン会が行われます。

開催日
2026年9月27日(日)、10月9日(金)、10月21日(水)
時間
各日15:00~
場所
六本松 蔦屋書店(六本松421・2階)
定員
各日先着50名
問い合わせ
092-731-7760(六本松 蔦屋書店)

サイン会の参加券について

六本松 蔦屋書店内の「石川賢治 月光浴フェア」で写真集、DVD、額装プリントを購入した方に参加券が配布されます。参加券はイベント当日以外でも購入時に受け取ることができ、サインは1人1点までです。

館内や六本松 蔦屋書店などをあわせて回る場合は、六本松421の施設・周辺ガイドも参考にしてください。

無料イベント「お月さまだらけ」も9月11日から開催

特別展に先駆けて、5階オープンラボでは月をテーマにした無料の関連イベント「お月さまだらけ」が開催されます。

月の写真や模型を眺めながら月にまつわる絵本を読めるほか、月から見た地球を背景に写真を撮影できるフォトスポットも用意されます。

イベント名
お月さまだらけ
開催期間
2026年9月11日(金)~9月25日(金)
休館日
9月15日(火)、9月24日(木)
時間
10:00~16:00
場所
福岡市科学館 5階オープンラボ
料金
無料
参加方法
事前申込不要・当日自由参加

9月19日以降であれば特別展と開催期間が重なるため、月光写真の鑑賞と月をテーマにした無料イベントを同じ日に楽しむこともできます。

月光写真家・石川賢治氏とは

福岡市出身の石川賢治氏は、1980年代から月光写真に取り組み、世界各地で作品を撮り続けてきた写真家です。

1945年に福岡市大濠で生まれ、1967年に日本大学芸術学部写真学科を卒業。広告写真の分野を経てフリーランスとして活動し、1984年秋から本格的に月光写真の撮影を始めました。

1990年に写真集『月光浴』を刊行。その後も世界各地を巡りながら作品を発表し、2002年には福岡県文化賞を受賞しています。2016年には福岡県の糸島半島へ移住し、新たな月光写真の制作を続けています。

石川賢治「月光浴」公式サイト
公式X
公式Instagram

福岡市科学館へのアクセス

福岡市科学館は地下鉄七隈線「六本松駅(科学館前)」から徒歩すぐ。博多駅や天神方面からも地下鉄でアクセスしやすい場所です。

所在地
〒810-0044 福岡市中央区六本松4-2-1
地下鉄
地下鉄七隈線「六本松駅(科学館前)」3番出口から徒歩すぐ
駐車場
福岡市科学館の専用駐車場はありません。公共交通機関の利用が案内されています。

月明かりに包まれた風景を六本松で

特別展「石川賢治月光写真展 月光浴 月夜の晩に」は、2026年9月19日(土)から10月25日(日)まで福岡市科学館で開催されます。

糸島をはじめとする日本各地の自然が、月光の中でどのような表情を見せるのか。石川賢治氏が長年向き合ってきた月夜の世界を、福岡・六本松でじっくり鑑賞してみてはいかがでしょうか。

※開催内容は変更となる場合があります。来館前に福岡市科学館の公式サイトで最新情報をご確認ください。

 

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