博多阪急「ART PARTY 2026」9/23開幕|SHOGEN・ヘラルボニーなどアート企画集結

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2026年9月23日(水・祝)から10月6日(火)まで、博多阪急の各階で「ART PARTY 2026 since2020」が開催されます。

「アートをもっと身近に。もっと楽しく。」をテーマに、絵画やイラスト、ファッション、プロダクトなど、さまざまな切り口からアートと出逢える2週間。ペンキ画家SHOGENの作品展、〈HERALBONY(ヘラルボニー)〉のPOP UP、おほしんたろうさんとハナコ秋山さんによる初の共同個展など、多彩な企画が館内を彩ります。

会場となる博多阪急のフロアやアクセス、館内サービスもあわせて確認しておくと、複数の展示を巡る予定を立てやすくなります。

 

ART PARTY 2026 since2020とは?

博多阪急の1階から8階まで、それぞれの売場やイベントスペースを舞台に、アートを日常の延長で楽しめる企画が展開されます。

イベント名
ART PARTY 2026 since2020
開催期間
2026年9月23日(水・祝)~10月6日(火)
会場
博多阪急 各階
所在地
福岡市博多区博多駅中央街1-1

企画によって開催期間や最終日の終了時刻が異なります。
また、「ART PARTY」本会期より早く始まる展示や、10月6日以降も続く展示もあるため、目当ての企画の日程を確認してから訪れるのがおすすめです。

まずチェックしたい3つの注目企画

1階メディアステージと7階イベントホール『ミューズ』では、今回のART PARTYを象徴する個性豊かな展示やPOP UPが続けて開催されます。

ペンキ画家SHOGEN展|アフリカでの暮らしから生まれた作品に出逢う

単身でアフリカへ渡り、村人と生活をともにしながら絵を描き続けたペンキ画家SHOGEN。会場では、その独自の感性から生まれた作品の展示・販売が行われます。

開催:9月23日(水・祝)~29日(火)
会場:1階 メディアステージ
備考:最終日は午後6時終了

HERALBONY POP UP|アートを日常のプロダクトへ

障害のある作家が生み出す作品を、日常の中で楽しめるプロダクトとして社会に届ける〈HERALBONY(ヘラルボニー)〉が登場します。
絵を見るだけではなく、暮らしとアートの距離を近づける企画として注目です。

開催:9月30日(水)~10月6日(火)
会場:1階 メディアステージ
備考:最終日は午後6時終了

おほしんたろう×ハナコ秋山「あきゃきゃおほほ」|笑いとイラストが交差

イラストでも独特の笑いを生み出す、おほしんたろうさんとお笑いトリオ・ハナコの秋山寛貴さんによる初めての共同個展です。2人の表現が同じ空間でどのように交わるのか、イラスト好きはもちろん、お笑いファンにも気になる展示です。

開催:9月24日(木)~10月5日(月)
会場:7階 イベントホール『ミューズ』
備考:最終日は午後5時閉場

4階から8階までアート企画が広がる

ART PARTY期間中は、ファッションや動物、版画などテーマも表現方法も異なる企画が各階に登場します。気になるフロアを組み合わせて巡ってみてください。

「SULTAN HARAK」POP UP SHOP|シルクベルベットを暮らしのアートに

シルクベルベットを取り入れた「SULTAN HARAK」の世界を紹介するPOP UP SHOPです。

期間
9月23日(水・祝)~29日(火)
会場
4階 ステージ4
最終日
午後6時終了

「HIROKO KOSHINO Art et Luxe」|ファッションを暮らしの中のアートとして

「ファッションは暮らしの中のアート」という視点から、HIROKO KOSHINOのクリエーションと世界観を表現します。

期間
9月23日(水・祝)~29日(火)
会場
5階 ステージ5
最終日
午後6時終了

6階では加納芳美とCHARR、2つの個性的な表現を楽しむ

9月23日からはミクストメディアでカラフルな動物たちを描く「加納芳美が描く動物たち」、9月30日からはCHARR個展「表現の自由」が開催されます。

加納芳美が描く動物たち
9月23日(水・祝)~29日(火)/6階 ステージ6/最終日午後6時終了
CHARR個展「表現の自由」
9月30日(水)~10月6日(火)/6階 ステージ6/最終日午後6時終了

7階では朝倉健太、坪内好子、「じんせいさいしょのABC展」も

7階ではART PARTYの期間をまたぐ形で複数の展示が行われます。訪れる日によって見られる作品が変わるのもポイントです。

朝倉健太 個展
9月16日(水)~29日(火)/筑紫口側エレベーター前イベントスペース/最終日午後6時終了
坪内好子展
9月30日(水)~10月13日(火)/筑紫口側エレベーター前イベントスペース/最終日午後6時閉場
じんせいさいしょのABC展
9月16日(水)~29日(火)/7階 ステージ7-1/最終日午後6時終了

坪内好子展では金箔や手彩を組み合わせたエッチングによる幻想的な世界を紹介。
「じんせいさいしょのABC展」では、赤ちゃんや子どもの日常を切り取ったユニークであたたかな作品を楽しめます。

8階『ユトリエ』『アートシップ』にも注目のアーティストが登場

8階では、注目のイラストレーターやアーティストを紹介する「#MEETS」と、大岡弘晃を軸に新しい芸術表現を発信する企画が展開されます。

#MEETS
9月24日(木)~10月6日(火)/8階『ユトリエ』イベントルームA
ART NOW Featuring HIROAKI OOKA「手のひらを太陽に」
9月10日(木)~10月4日(日)/8階『アートシップ』

 

福岡の街全体がアートでつながる秋に

ART PARTYの時期は、福岡市内でも「FaN Week 2026」や「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2026」が重なり、街を巡りながらアートを楽しめます。

ART FAIR ASIA FUKUOKA 2026は10月2日~4日

2015年に始まった「ART FAIR ASIA FUKUOKA(AFAF)」は、日本とアジアをつなぐアートフェアです。第11回となる2026年は、福岡国際センターに国内外のギャラリーが集まります。

Public Days
10月2日(金)11:00~19:00
10月3日(土)11:00~19:00
10月4日(日)11:00~18:00
VIP Preview
10月1日(木)13:00~19:00
会場
福岡国際センター
公式サイト

博多阪急の案内では、福岡ゆかりの作家による企画「福岡ゆかりの作家と3回目の航海」や、“木”と“鉄”という素材に向き合う「再生」をテーマにした企画も、10月2日(金)~4日(日)に福岡国際センターで紹介されています。

FaN Week 2026は9月19日~10月12日

福岡市の「Fukuoka Art Next(FaN)」の一環として開催される「FaN Week 2026」では、福岡市美術館、福岡アジア美術館、Artist Cafe Fukuokaなど、市内各所でアートに触れる企画が行われます。

ART PARTYもFaN Weekのプログラムのひとつ。博多阪急だけで完結させず、アートイベントを組み合わせて街を巡る楽しみ方もできます。中洲川端方面へ足を延ばす場合は、福岡アジア美術館の展示・アクセス情報も参考にしてください。

FaN Week 2026

開催期間:2026年9月19日(土)~10月12日(月・祝)
主な会場:福岡市美術館、福岡アジア美術館、Artist Cafe Fukuoka ほか
公式サイト:FaN Week 2026

訪れる前に会期と最終日の時間をチェック

各企画の会期が細かく分かれているため、「ART PARTY開催中なら全部見られる」とは限りません。
目当ての作品や作家がある場合は日程確認が大切です。

来場前のポイント
9月23日~29日はSHOGEN、SULTAN HARAK、HIROKO KOSHINO、加納芳美など前半の企画が中心です。
9月30日からはHERALBONY、CHARR、坪内好子展などへ展示が切り替わります。最終日は午後5時または午後6時で終了する企画もあるため、夕方に訪れる場合は特にご注意ください。

同じ時期には、福岡市科学館で石川賢治月光写真展「月光浴 月夜の晩に」も開催。
また、大濠公園日本庭園では体験型ナイトアート「世解-SEKAI-」が展開されています。昼は博多阪急、夜は別のアートスポットという組み合わせも楽しめそうです。

そのほかの開催予定は、福岡のイベントカレンダーから日付やエリア別に探せます。

あわせて読みたい関連記事

福岡の秋はアートイベントが充実しています。ART PARTYと組み合わせて、気になる展示やおでかけ先を探してみてください。

絵画やイラストだけでなく、ファッション、プロダクト、版画など、多彩な表現と出逢える「ART PARTY 2026 since2020」。

博多駅直結の百貨店を巡りながら、自分の感性に響く作品を探してみてはいかがでしょうか。

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