劇団四季 ライオンキング福岡公演が10年ぶりに帰ってきます!!

2019年3月キャナルシティ劇場に10年前ぶりとなる“ライオンキング”がやってきます。

そこで今回は、今年日本公演20周年を迎えるライオンキングにスポットを当てて行きます。

ライオンキングを見たことないという方、そしてもう何回も見たよ!という方までもう一度ライオンキングの魅力を感じてみませんか?

ライオンキングってどんな物語なの?

 ライオンキングの舞台はアフリカのサバンナです。

テーマは「サークル・オブ・ライフ(生命の連環)」で、ライオンの子シンバが、親子の絆や生命の営みなどを通じて成長していく物語です。

「過去の偉大なる王たちが、あの星からお前を見守っている。そしてお前を導いてくれるだろう。彼らはお前の中に生きているのだ」と。

自らの浅はかさから父の死を招くことになったシンバは生まれ故郷を出て旅に出る。

旅先で出会う新たな仲間と様々な経験を積んで成長を遂げるシンバであったが、そこで耳にするのは荒れ果てた生まれ故郷の現状。

自らの悔恨になおも苦しむシンバは父の死を乗り越え、生まれ故郷を、そしてかつての光り輝く王国を取り戻すことが出来るのか・・・・。

といったお話です。

 

進化を続けるミュージカル“ライオンキング”の歴史

ライオンキングの歴史は1997年ニューヨークブロードウェイで始まりました。

そして開幕後瞬く間にその功績が認められることになります。

その証に、開幕翌年には演劇界最高の栄誉といわれる世界最大の演劇賞トニー賞の中でも最も優秀な作品に贈られる、最優秀ミュージカル賞を受賞します。

さらにはそれだけに留まらず、最優秀演出賞、振付賞、装置デザイン賞、照明デザイン賞、衣裳デザイン賞の計6部門を受賞することになります。

日本での公演も早く、1998年12月には東京公演が開幕しました。

ライオンキングはその後、大阪、福岡、名古屋、札幌でと各地で開催され大人気となり、日本通算上演回数はなんと11000回を超えるまでになりました。

ライオンキングの歴史は今年で20年目へと突入して、さらなる進化を続けています。

ミュージカル“ライオンキング”が愛される理由や人気の秘密とは

まさに“ミュージカルの王者”、衰えることのない人気作品となったライオンキングの人気の秘密とはどこにあるのでしょう?

 

理由その1・舞台芸術家が凄い!

ライオンキングの舞台演出は天才と呼ばれるジュリー・テイモアによるものです。

ディズニーアニメの世界だった「ライオン・キング」は、彼女の演出によって愛されるミュージカルへと生まれ変わりました。

 

理由その2・ライオンキングの世界観を作る楽曲が素晴らしい!

ライオンキングの楽曲はみなさんご存知の巨匠エルトン・ジョンとミュージカル界の重鎮ティム・ライスが担当しています。

そんな才能溢れる彼らの音楽を、見どころごとに見てみましょう。

・サークル・オブ・ライフ

ライオンキングのテーマである“生命の連環”を謳ったこのナンバーから物語は始まり、シンバが真の王となる最後にも再び歌われる代表的な楽曲です。

・早く王様になりたい~食っちまえ

早く王様になりたいは、冒険がスタートする心躍るような楽曲で、ポップな演出がなされています。

ここでは、立体的なセットや、ハイエナたちのダンスも人気となっています。

・お前の中に生きている

みなが寝静まる頃、満点の星がきらめく中で父ムファサがシンバを想いながら歌い上げる壮大なバラードです。

・ハクナ・マタタ

ハクナ・マタタとは、アフリカの言葉スワヒリ語で「どうにかなるさ」という意味で、明日への希望が溢れる楽曲です。

・ワン・バイ・ワン

二幕の冒頭で流れる楽曲です。

ズールー語で歌われるこの楽曲は、黒人差別政策・アパルトヘイトによって弾圧されたアフリカ民族たちの歌で「抑圧されていても、自分たちの誇りを失わず、一歩一歩(=ワン・バイ・ワン)進んでいこう」とする思いが伝わる力強いリズムが特徴です。

・スカー王の狂気

ライオンキングは、シンバの成長物語のその裏で、同じライオンでありながら悪に堕ちたスカーの物語も描かれています。

自らの立場に苦しみ堕ちていくスカーの心情が伝わってくるような楽曲です。

・シャドウランド

シンバよりもひと足早く、大人になったナラが持つ強さと愛情深さが、心の奥底まで伝わってくる楽曲です。

・終わりなき夜

物語の大きなターニングポイントとなる楽曲で、成長したシンバが、偉大な王たちの意志を受け継ぐ者としてのときを迎えた際のものです。

シンバの力強い歌声が劇場いっぱいに広がります。

・愛を感じて

ライオンキングの中で最大のヒット曲となったのがこの楽曲で、シンバの愛の目覚めをロマンチックに表現しています。

 

理由その3・伝統芸能の融合が見事!

アフリカの大自然に生きる動物たちの物語であるライオンキング。

その世界観をアフリカンテイストに表現するだけに留まらず、日本の文楽や歌舞伎さらにはインドネシアの影絵といったアジアの伝統芸能を融合したステージが日本でも広く受け入れられた要因なのかもしれませんね。

 

ライオンキング2019年福岡公演のまとめ

まとめの章を作りましたが、その必要はなかったかも知れません。

ここまでにお伝えしたように、才能あふれる人たちによる最高のエンターテインメントですし、そこからさらなる進化を遂げているライオンキングです。

既にご覧になられた方も、10年ぶりとなる福岡公演ではまた新たな発見や感動が待っていることでしょう。

さぁ、あなたは誰と見に行きますか?

ディズニーミュージカル ライオンキング2019年福岡公演概要

開幕日/2019年3月24日

場所/キャナルシティ劇場

住所/〒812-0018 福岡県福岡市博多区住吉1-2-1キャナルシティ博多ノースビル4F

問合せ先/劇団四季 福岡オフィスTEL092-292-1160

チケット発売日/会員先行予約2019年1月19日10:00

一般発売開始2019年1月26日10:00

料金/S席10,800円・A席8,640円・B席6,480円・C席3,240円・ファミリーゾーンS席子供(3歳以上小学校6年生以下)5,400円/A席子供4,320円(税込)

※2歳以下の入場は出来ません。

参考記事:劇団四季のチケットの予約方法、お得に購入するコツ

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