SICF Fukuoka 2026|9/19~22天神ワンビルで九州初開催・入場無料

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投稿日:2026年8月31日 月曜日
更新日:2026年8月25日 火曜日

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2026年9月19日(土)から22日(火・祝)まで、福岡・天神のONE FUKUOKA BLDG.(ワンビル)で、アートフェスティバル「SICF Fukuoka」が九州初開催されます。

会場には、公募によって選ばれた気鋭のアーティスト60組が集結。
絵画や立体・インスタレーション、ファッション、クラフト、プロダクトなど、ジャンルを越えた多彩な表現に出会える4日間です。

入場は無料。19日・20日のA日程と、21日・22日のB日程で出展者が30組ずつ入れ替わるため、両日程を訪れると、より幅広い作品を楽しめます。

SICF Fukuokaのポイント

  • 2026年9月19日(土)~22日(火・祝)の4日間開催
  • 公募で選ばれたアーティスト60組がA・B日程に分かれて出展
  • 絵画、立体、ファッション、クラフト、プロダクトなどジャンルは多彩
  • 会場はONE FUKUOKA BLDG. 6階カンファレンスホール
  • 入場無料で、アートに詳しくない方も立ち寄りやすいイベント

同じワンビルではこれまでもアート展示や参加型企画が行われています。

SICF Fukuokaとは?東京・青山から福岡へ広がるアートフェス

東京・青山で2000年から続くSICFの福岡版です。若手クリエイターの発掘・育成・支援を目的に、多彩な表現が天神に集まります。

「SICF」は「Spiral Independent Creators Festival(スパイラル・インディペンデント・クリエイターズ・フェスティバル)」の頭文字から付けられた名称です。

東京・南青山のアートセンター「スパイラル」が2000年から開催してきた公募型のアートフェスティバルで、既存のジャンルや年齢にとらわれず、新しい才能の発掘や育成、活動支援を行ってきました。

福岡での開催では、九州地方から多数のアーティストが参加するほか、日本各地、中国、韓国からも出展者が集まります。福岡というアジアに近い都市を舞台に、地域やジャンルを越えた表現が交差する場となります。

SICF Fukuokaならではの特徴
完成した作品を見るだけではなく、アーティスト自身から作品のコンセプトや制作背景を聞けるのも特徴です。気になる作品をきっかけに、作り手の考えや新しい表現方法に触れられます。

60組の出展者はA・Bの2日程に分かれて登場

4日間ずっと同じ展示ではなく、前半と後半で30組ずつ出展者が入れ替わります。目当ての作家がいる方は訪問日を確認しておきましょう。

イベント名
SICF Fukuoka
開催期間
2026年9月19日(土)~9月22日(火・祝)
A日程
9月19日(土)・20日(日)12:00~19:00[30組]
B日程
9月21日(月・祝)・22日(火・祝)12:00~19:00[30組]
会場
ONE FUKUOKA BLDG. 6階 カンファレンスホール
住所
福岡県福岡市中央区天神1丁目11番1号
入場料
無料
授賞式
9月21日(月・祝)に受賞者発表・授賞式を予定
共催
西日本鉄道株式会社、株式会社ワコールアートセンター

訪れる日で出会える作品が変わります
A日程とB日程はそれぞれ30組が出展します。できるだけ多くの作品を見たい方は、前半・後半それぞれの日程に足を運ぶのもおすすめです。

絵画だけじゃない!ファッションやクラフトまで多彩な作品が集結

SICF Fukuokaでは、いわゆる美術展の枠に収まらない表現も登場します。ジャンルを横断しながら、今のクリエイターの感性に触れられます。

会場で発表されるのは、絵画をはじめ、立体・インスタレーション、ファッション、クラフト、プロダクトなどさまざま。作品を見るだけではなく、作者自身によるコンセプトや制作背景の紹介も行われます。

60組の表現に出会う

A・B日程に30組ずつ登場。作風や素材の異なる作品を見比べられます。

ジャンルを越えた展示

絵画から立体、ファッション、クラフト、プロダクトまで幅広い表現が集まります。

作り手の言葉も楽しめる

作品の背景やコンセプトを知ることで、初めて見る表現にも入り込みやすくなります。

パフォーマンスや親子で楽しめるシールアートも同時開催

作品展示に加え、会期中にはパフォーマンスや体験型企画も用意されています。
見るだけではないアート体験を楽しめるのも今回の魅力です。

サワイダイスケ「BURNING SWEET LIFE – Connection to Hope / 希望への接続 – 」

SICF26 EXHIBITION部門グランプリ受賞者による作品です。「火」を人と文明をつなぐ“connector”として捉え、エネルギーや環境、社会が抱える矛盾と未来への希望を表現します。

高橋哲人 TETSUJIN – AUDIO VISUAL「Star☆Jam Street ~清掃楽器音楽夢想~」

“ほうきギター”を使って展開される参加型パフォーマンス。作品を静かに鑑賞するだけではない、エネルギッシュな表現に触れられます。

「あそびのどうぐのアトリエ play! sticker art」

アーティストが描きおろした1000種以上のオリジナルシールから好きなモチーフを選び、紙袋を自由にカスタマイズ。子どもから大人まで楽しめるシールアートの体験企画です。

各関連企画の詳しい実施内容については、来場前にスパイラルの「SICF Fukuoka」公式案内で最新情報を確認してください。

9月21日に受賞者発表・授賞式、次の活動につながる顕彰も

SICFは展示の場だけでなく、クリエイターの次の活動へつなげる支援も特徴です。福岡開催でも複数の賞が設けられています。

審査員は、建築、陶芸、デザイン、アートなど異なる分野で活動する5名です。

  • 猪熊 純|成瀬・猪熊建築設計事務所共同主宰/芝浦工業大学教授
  • 鹿児島 睦|陶芸家、アーティスト
  • 黄 姍姍 Shan Shan, Huang|Jut Art Museum(忠泰美術館)館長
  • 藤原 大|DDI代表/デザイナー、クリエイティブディレクター、美術家
  • 加藤 育子|スパイラル アート事業部 部長・キュレーター

グランプリ受賞後にも作品発表の機会
グランプリには、ワンビル内での作品展示と制作補助費50万円が用意されています。会場で出会ったアーティストが、その後どのように活動を広げていくのかにも注目です。

会場は天神駅直結のワンビル6階|アクセスも確認

会場のONE FUKUOKA BLDG.は福岡・天神の中心部にあり、地下鉄天神駅から直結。公共交通機関でアクセスしやすい立地です。

施設
ONE FUKUOKA BLDG.(ワンビル)
イベント会場
6階 カンファレンスホール
地下鉄
福岡市営地下鉄「天神」駅直結
西鉄電車
西鉄天神大牟田線「福岡(天神)」駅から徒歩3分
駐車場
施設内に一時駐車場はありません。公共交通機関の利用が案内されています。

会場フロアに注意
スパイラルの「Spiral Garden 福岡ワンビル」は3階にありますが、「SICF Fukuoka」のメイン会場は6階カンファレンスホールです。来場時はフロアを間違えないよう確認しておきましょう。

詳しい交通案内や提携駐車場については、ONE FUKUOKA BLDG.公式アクセスページで確認できます。

秋の天神で、新しい表現と出会う4日間

買い物や食事の途中にも立ち寄りやすい天神のワンビルで、国内外の気鋭アーティストとその作品に触れられる4日間です。

完成された作品を眺めるだけではなく、作り手の言葉を聞いたり、参加型パフォーマンスやワークショップを体験したりできる「SICF Fukuoka」。普段あまりアートイベントに足を運ばない方にとっても、新しい表現と出会うきっかけになりそうです。

前半と後半で出展者が変わるため、お目当てのアーティストがいる場合はSICF Fukuoka公式サイトの出展者情報も確認してから出かけてみてください。

 

 

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