福岡・百道浜エリアに「福岡プリンスホテル ももち浜(Fukuoka Prince Hotel Momochihama)」が2026年3月17日(火)にグランドオープンしました。西武・プリンスホテルズワールドワイドが運営するプリンスホテルブランドとしては福岡市初進出。全室オーシャンビューの都市型リゾートホテルとして、博多湾を望む新たな滞在拠点になっています。
福岡プリンスホテル ももち浜はどんな人におすすめ?
福岡プリンスホテル ももち浜は、博多駅・天神の駅近ホテルというより、海辺の景色や百道浜エリアでの滞在を楽しみたい人向けのホテルです。福岡タワー、みずほPayPayドーム福岡、シーサイドももち海浜公園、マリゾン周辺で過ごす予定がある人は候補にしやすい立地です。
| 目的 | 向いている人 | 確認したいポイント |
|---|---|---|
| 海辺のホテルステイ | 博多湾を眺めながらゆっくり過ごしたい人 | 全室オーシャンビュー、客室タイプ、チェックイン後の滞在時間 |
| 記念日・ご褒美ステイ | クラブフロアや上位客室を検討したい人 | クラブラウンジ対象プラン、朝食、カクテルタイムの利用条件 |
| PayPayドーム・百道浜周辺 | ライブ、野球観戦、福岡タワー観光と組み合わせたい人 | イベント日の料金、駐車場、バス・タクシー移動 |
| ホテルランチ・ディナー | YOCATERRACEや海辺の食事を楽しみたい人 | 営業時間、予約要否、期間限定メニュー |
| 出張・MICE利用 | 百道浜周辺のオフィス・会議利用がある人 | 会議室、フィットネス、博多・天神への移動時間 |
ホテル選びの比較には、次の記事も参考になります。
2026年3月17日開業、百道浜の新ランドマーク 
福岡タワー西側に位置し、海と空を一望できるロケーションが魅力。観光にもビジネスにも対応する、全229室の大型ホテルです。
「福岡プリンスホテル ももち浜」は、福岡県福岡市早良区百道浜2-3-23に誕生します。地上20階建て、高さ約76mの建物で、客室は全229室。全室が博多湾や玄界灘を望むオーシャンビュー仕様となっており、都市にいながらリゾート気分を味わえる設計です。
駐車場は62台分(有料)を完備。百道浜エリアは観光スポットやオフィス、教育施設も集まるエリアで、レジャーにも出張にも使い勝手の良い立地です。
施設概要
施設名:福岡プリンスホテル ももち浜(Fukuoka Prince Hotel Momochihama)
開業日:2026年3月17日(火)
所在地:〒814-0001 福岡県福岡市早良区百道浜2-3-23
客室数:229室(全室オーシャンビュー)
建物規模:地上20階建て(高さ約76m)
駐車場:62台(有料)
チェックイン/チェックアウト:15:00/11:00(プランにより異なる場合あり)
公式サイト:https://www.princehotels.co.jp/momochihama/
※掲載情報は2026年5月時点で確認した内容を含みます。最新情報や詳細は公式サイト・予約サイトをご確認ください。
アクセスは西鉄バスが便利
地下鉄駅からはやや距離があるため、博多駅・天神からは西鉄バスの利用がスムーズです。
博多駅からは博多バスターミナルなどから乗車し、約25分で「福岡タワー南口」または「福岡タワー(TNC放送会館)」に到着。バス停からホテルまでは徒歩約2~4分です。
天神方面からは天神バスセンター前などから約20分で「福岡タワー南口」へ。下車後すぐの好アクセスです。
地下鉄を利用する場合は、空港線「西新駅」から徒歩約20分、またはタクシーで約6分。福岡空港からは都市高速経由で車・タクシー利用で約20分と、遠方からの来訪にも便利です。
全室オーシャンビューの客室ラインナップ

スタンダードフロアからクラブフロアまで、多彩な客室タイプを用意。海を望む開放的な空間が広がります。
スタンダードフロア(5F~16F)で気軽にリゾートステイ
スタンダードフロアには、32~36㎡の「デラックスキング」、28㎡の「スーペリアツイン」、バリアフリー対応の「ユニバーサルツイン(36㎡)」などを用意。大きな窓からは海と空のパノラマが広がり、シンプルながら上質な滞在を叶えます。
最上階ラウンジが使えるクラブフロア(17F~20F)
クラブフロアには、「ももち浜スイート(50~60㎡)」や、バルコニー付きの「リトリートスイート(52㎡)」など上位客室をラインナップ。クラブデラックスツイン、クラブスーペリアツインも用意されています。
クラブフロア宿泊者は、20階のクラブラウンジを利用可能。福岡市内最大級の広さを誇るラウンジには専用テラスも併設され、朝食やティータイム、カクテルタイムなど、時間帯ごとに異なるサービスが楽しめます。

オールデイダイニング「YOCATERRACE」が4階に登場

博多弁の「よか(良い)」とテラスを掛け合わせたネーミング。地元食材を活かした料理をライブ感あふれる空間で味わえます。
4階にオープンする「YOCATERRACE(ヨカテラス)」は、ブッフェやコース料理を提供するオールデイダイニングです。オープンキッチンを備え、シェフの調理風景を間近で楽しめるのが特徴。海風を感じられるテラス席も設けられています。
ランチは3,600円~で、選べるメインにハーフブッフェが付くスタイル。ディナーは9,000円~のコース料理が中心です。
メニューには、福岡県産鰆のコンフィ、九州産和牛フィレのグリル、あまおうのカプレーゼなど、地元九州の食材を積極的に使用。観光客はもちろん、地元の方の特別な日の食事にも利用できそうです。
クラブラウンジやフィットネスなど充実の館内施設
宿泊者の滞在をより豊かにする設備も充実。観光・ビジネス双方のニーズに応えます。
20階のクラブラウンジはクラブフロア宿泊者専用。開放的なテラス付きで、時間帯ごとに軽食やドリンクが提供されます。
館内には宿泊者専用のフィットネスジムも完備。2階には会議や宴会、展示会などに利用できる多目的ホールも設けられ、MICE需要にも対応します。
宿泊予約前に確認したいポイント

宿泊予約は公式サイトのほか、楽天トラベル、一休.com、Yahoo!トラベルなどの予約サイトでも確認できます。料金やプラン内容は日程によって変わるため、特に週末、連休、PayPayドームのイベント開催日は早めに比較しておくのがおすすめです。
予約前には、次の点を確認しておくと選びやすくなります。
- 客室タイプ:全室オーシャンビューですが、階層や広さ、クラブフロア対象かで滞在の満足度が変わります。
- クラブラウンジ利用:ラウンジ目的なら、対象プラン・対象客室・利用時間を確認しましょう。
- アクセス:博多・天神からはバスやタクシーが便利です。地下鉄駅近ではないため、移動手段も含めて検討しましょう。
- 駐車場:車で行く場合は、駐車料金や台数、イベント日の混雑を確認しておくと安心です。
- レストラン:YOCATERRACEなど館内レストランの営業時間、予約要否、期間限定メニューを確認しましょう。
百道浜エリアでは「ヒルトン福岡シーホーク」や「ザ・レジデンシャルスイート・福岡」が代表的な宿泊施設として知られてきました。そこにプリンスホテルブランドが加わったことで、福岡の海辺ステイの選択肢がさらに広がっています。























