福岡大名に名車約60台が集う「ジーロ・ディ・カルデラッソ2026」福岡大名で5月22日・23日無料公開
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福岡大名ガーデンシティ・パークで、クラシックカーラリー「GIRO DI CALDERASO 2026(ジーロ・ディ・カルデラッソ2026)」が開催されます。
一般来場者は、2026年5月22日(金)の前夜祭と5月23日(土)朝のスタート時間帯に、1920年代から1965年までのクラシックカー約60台を無料で観覧できます。
観覧のポイント:
ゆっくり車両を見たい人は5月22日(金)18:00〜21:00の前夜祭、クラシックカーが走り出す迫力を楽しみたい人は5月23日(土)8:00〜9:30のスタート時間帯がおすすめです。
福岡大名で名車を無料観覧できるクラシックカーラリー
ジーロ・ディ・カルデラッソ2026は、希少なクラシックカーの展示と公道ラリーを一度に楽しめるイベントです。
会場は、福岡市中央区大名の「福岡大名ガーデンシティ・パーク」。天神・赤坂エリアからもアクセスしやすい都心部にありながら、開放感のある空間でクラシックカーを間近に見られるのが魅力です。
一般公開されるのは、5月22日(金)18:00〜21:00の前夜祭と、5月23日(土)8:00〜9:30のスタート終了までです。(概ね9時30分頃まで)
入場は無料で、ブガッティ、アストンマーティン、ポルシェ、フィアット、ベントレー、ランチアなど、希少なヨーロッパ車を中心としたクラシックカーを観覧できます。

開催概要をチェック
観覧できる日時は限られているため、来場前に日程・会場・公開時間を確認しておくと安心です。
| イベント名 | GIRO DI CALDERASO 2026(ジーロ・ディ・カルデラッソ2026) |
|---|---|
| 日程 | 2026年5月23日(土)〜5月24日(日) 前夜祭:2026年5月22日(金) |
| 車両展示一般公開 | 5月22日(金)18:00〜21:00 5月23日(土)8:00〜9:30 |
| 会場 | 福岡大名ガーデンシティ・パーク 福岡市中央区大名2丁目6-50 |
| 参加台数 | 約60台 |
| 入場料 | 無料 |
| 公式サイト | https://calderaso.jp/ |
参加台数については、一般公開で約60台のクラシックカーが案内されています。
一方で、募集基準上は50台程度の案内もあるため、実際の展示台数は当日の状況や選定結果により変わる可能性があります。
1920年代から1965年までの名車が集まる見どころ
最大の魅力は、現代の車とは異なる造形美と機械的な存在感を間近で感じられることです。
展示される車両は、1965年以前に製造されたクラシックカーが中心です。丸みを帯びたボディライン、細部まで作り込まれたパーツ、長い年月を経た車ならではの雰囲気など、写真だけでは伝わりにくい魅力を会場で楽しめます。
5月23日(土)朝のスタート時間帯には、展示されていた車が実際に動き出します。静かに眺める前夜祭とは違い、エンジン音や出発前の緊張感も含めて、ラリーイベントらしい臨場感を味わえる時間です。
前夜祭
落ち着いて車両を見たい人におすすめ。クラシックカーの造形や雰囲気をじっくり楽しめます。
スタート時間帯
車が走り出す瞬間を見たい人におすすめ。ラリー本番ならではの迫力を感じられます。
クラシックカーラリーは速さではなく正確さを競う競技
このイベントは単なる展示会ではなく、クラシックカーを扱う技術を競うラリーとして行われます。
クラシックカーラリーでは、スピードの速さではなく、決められた区間を設定された時間にどれだけ正確に走行できるかが重要です。ドライバーと補佐役のコ・ドライバーが2人1組で参加し、PC(Prove Cronometrate)競技を通して、車両を正確に扱う技術を競います。
2026年の参加基準は、1965年12月31日までに製造された車両です。応募をもとに実行委員会が選定し、イタリア本国のMille Miglia参加資格車に相当する「Mille Miglia Eligible」が優先される方針です。同一車種・同年式の重複も調整され、多彩なヒストリックカーが並ぶよう配慮されています。
九州の文化としてクラシックカーを次世代へつなぐイベント
ジーロ・ディ・カルデラッソは、クラシックカー文化を九州に根付かせる目的で始まりました。
このイベントは、クラシックカーの造形美や文化的価値を九州に根付かせ、次世代へつなぐことを目的に2007年にスタートしました。2026年で16回目を迎え、2024年にはFIVAの認定を受けています。
「カルデラッソ」という名称は、「カルデラ」と「阿蘇」を組み合わせたものです。名付け親は、元西武百貨店社長であり参議院議員も務めた水野誠一氏とされています。福岡から九州を舞台に走るラリーとして、地域の風景とクラシックカーの魅力を結びつけている点も特徴です。
2026年は前夜祭から表彰式まで楽しめる構成
2026年は、5月22日の前夜祭を皮切りに、2日間の競技と最終日の表彰式が行われます。
プログラムは、5月22日(金)のレセプション/前夜祭から始まり、5月23日(土)と24日(日)に競技が行われます。最終日には表彰式も予定されています。
公道を使うイベントのため、参加車両には法定速度の遵守、保安基準への適合、三角表示板や発煙筒の携帯など、安全に走行するための条件が明示されています。走行ルートの案内ページも公開されており、会場での観覧だけでなく、どのように九州を走るのかを追える構成になっています。
2025年との違いと2026年の楽しみ方
前年の流れを受け継ぎつつ、2026年は前夜祭を含めた日程で開催されます。
2025年は5月30日〜6月1日の3日間開催でしたが、2026年は5月22日(金)の前夜祭から始まる日程に組み替えられています。会場公開は、前夜祭とスタート直前の2回という構成が踏襲されています。
そのため、2026年も「展示としてじっくり見る楽しさ」と「ラリー本番へ向かう臨場感」の両方を体験できるイベント設計です。福岡中心部でこれだけのクラシックカーを無料で見られる機会は貴重なので、目的に合わせて来場時間を選ぶとより楽しめます。
観覧前のひとことメモ
混雑を避けて落ち着いて見たい場合は前夜祭、動き出す車の迫力を感じたい場合はスタート時間帯が向いています。問い合わせ先は運営事務局で、公式案内では平日10:00〜17:00の電話対応が案内されています。
まとめ:福岡の都心でクラシックカー文化に触れる2日間
名車の展示、公道ラリー、都市空間での公開観覧が一体になった注目イベントです。
ジーロ・ディ・カルデラッソ2026は、クラシックカーを眺めるだけでなく、実際に九州を走るラリーとして楽しめるイベントです。福岡大名ガーデンシティ・パークというアクセスしやすい会場で、1920年代から1965年までの名車を無料で観覧できるのは大きな魅力です。
車好きの人はもちろん、福岡の街なかで特別な週末を過ごしたい人にもおすすめです。前夜祭とスタート時間帯で雰囲気が異なるため、見たいポイントに合わせて足を運んでみてはいかがでしょうか。

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