チームラボ 福岡城跡 光ノ祭 2026-2027|料金・チケット・開催時間・見どころ
投稿日:2026年10月6日 火曜日
更新日:2026年10月5日 月曜日
記事内にプロモーションを含む場合があります
teamLab, Pillar of Constant Flux, 2026, from the series Pillars that Dance with the Wind, 2023- © teamLab, Rendering
福岡・舞鶴公園の福岡城跡で、夜の野外アート展「チームラボ 福岡城跡 光ノ祭 2026-2027」が、2026年10月30日(金)から2027年1月11日(月・祝)まで開催されます。
福岡城跡での開催は7年ぶり3回目。歴史ある石垣や木々などを生かしながら、人の動きや自然環境によって作品が変化していく、チームラボならではのアート空間が広がります。
開催期間は2026年10月30日~2027年1月11日
会場は舞鶴公園 福岡城跡。夜の史跡を舞台に、光・音・自然・人の存在が重なり合う作品を巡ります。最終入場は21:30です。
同じ福岡城跡で過去に開催された際の雰囲気を知りたい方は、とくなび福岡の「福岡城×チームラボ」過去開催時の現地レポートも参考になります。なお、過去記事の入場方法や展示内容などは今回と異なる可能性があるため、2026-2027年の来場条件は最新の公式案内を確認してください。
チームラボ 福岡城跡 光ノ祭が7年ぶりに帰ってくる
今回の「光ノ祭」は、美しい石垣が残る福岡城跡そのものを作品空間へと変える夜のアートイベントです。
単に建物をライトアップするのではなく、歴史ある場所とデジタルアートが一体となる体験が大きな特徴です。
チームラボが取り組む「Digitized Nature」の考え方をもとに、自然や史跡を物理的に変えることなく、デジタルテクノロジーによって場所そのものをアート空間へと変えていきます。
作品は、その場にいる人だけでなく、風や雨など周囲の環境からも影響を受けながら変化します。
同じ場所を訪れても、その日の環境や周囲の人によって異なる表情に出会えるのがポイントです。
会場となる舞鶴公園や福岡城跡について事前に知っておきたい方は、とくなび福岡の舞鶴公園ガイドもあわせてチェックしておくと、周辺の位置関係や史跡について理解しやすくなります。
福岡城跡の石垣や木々を生かした作品を展示
公式サイトでは、福岡城跡ならではの石垣、石段、木々などと融合する複数の作品が紹介されています。自然や史跡を背景として眺めるだけでなく、人が近づいたり周囲の環境が変わったりすることで作品が呼応するものもあります。
風や雨とともに姿を変える「生生流転柱」
「生生流転柱」は、風や雨、湿度など周囲の環境から影響を受け、動きや高さを変えていく作品です。
一定の形を見せ続けるのではなく、自然環境の変化そのものが作品の姿につながります。
人の存在に光と音が呼応する作品も
「自立しつつも呼応する生命」では、人や自然からの働きかけによって光と音が変化し、その変化が周辺へと連続していきます。
さらに「呼応する木々」では、木々の光も周囲の作品と連動。遠くから光の変化が伝わってくることで、視界の先にいる別の来場者の存在まで感じられるような構成となっています。
福岡城の石垣そのものが作品空間に
「Walk, Walk, Walk – 福岡城跡」や「古えの石垣の円相」など、福岡城跡の石垣を生かした作品も紹介されています。
数百年という時間を重ねてきた史跡と現代のデジタル表現が重なる点は、この会場ならではの見どころです。

teamLab, Pillar of Constant Flux, 2026, from the series Pillars that Dance with the Wind, 2023- © teamLab, Rendering 
teamLab, Autonomous Resonating Life, 2017- © teamLab
*Photo from a previous exhibition. Shot in real space. No AI or CGI.

teamLab, Walk, Walk, Walk – Fukuoka Castle Ruins, 2021- © teamLab
*Photo from a previous exhibition. Shot in real space. No AI or CGI.

teamLab, Enso on Ancient Stone Wall, 2023 © teamLab
*Photo from a previous exhibition. Shot in real space. No AI or CGI.
夜のアートイベントを続けて楽しむなら
同じ中央区では、大濠公園日本庭園のナイトアート「世解-SEKAI-」も紹介しています。光を使った福岡の夜のおでかけスポットを探している方は、あわせてチェックしてみてください。
開催時間は時期によって異なるので注意
開催時間は会期中ずっと同じではありません。10月30日から11月6日、11月7日から12月31日、2027年1月1日以降の3期間に分かれています。最終入場はいずれも21:30です。
作品を最適な環境で見られるよう、開場時間が前後する場合があります。また、天候などの状況によって一部作品が展示中止となる場合もあります。
チケット料金は平日と土日祝で異なる
チケットは、通常の平日と土日祝・年末で料金体系が異なります。
特に土日祝および12月29日から31日は事前の日時指定予約が必要なため、予定が決まったら早めに確認しておきましょう。
平日料金
平日限定ペア券は枚数限定で、販売は2026年10月29日(木)23:59まで。売り切れ次第終了となり、有効期間は11月30日までです。通常の平日は12月29日~31日を除き、事前の日時指定は必要ありません。
土日祝・12月29日~31日の料金
チケット購入時の注意点
会場で購入する当日券は、大人が通常料金+200円、中高生・小学生は+100円です。会場販売はクレジットカード決済のみ。前売券が完売している場合、会場での当日券販売もありません。
チケットは公式チケットサイト「ARTNE TICKET ONLINE」またはチケットぴあで購入できます。
当日券・キャンセル・再入場など来場前に確認したいこと
屋外の夜間イベントということもあり、一般的な展覧会とは異なる注意点があります。特に当日券や再入場、トイレについては来場前に確認しておくと安心です。
中学生以下は18歳以上の保護者同伴が必要で、無料の未就学児を含め、子ども3名につき18歳以上の保護者1名が必要です。
また、雨天でも基本的には開催されますが、暴風警報・大雨警報・雷注意報などの状況によって開場遅延、中止、中断となる可能性があります。来場当日は公式SNSで最新情報を確認しておきましょう。
舞鶴公園 福岡城跡へのアクセス
会場は福岡市中央区城内の舞鶴公園 福岡城跡です。地下鉄「赤坂駅」と「大濠公園駅」のどちらからも徒歩圏内で、公共交通機関を利用しやすい場所にあります。
開催時期は10月末から1月にかけての夜間です。屋外を歩くイベントのため、冬に訪れる場合は気温に合わせた防寒対策もしておきましょう。
開催概要
最後に、「チームラボ 福岡城跡 光ノ祭 2026-2027」の開催日、会場、時間、料金などをまとめます。日程によって開場時間やチケット条件が変わるため、来場日の情報を確認してください。
お出かけ前に最新情報を確認
天候などにより開場時間や作品の展示状況が変わる場合があります。当日は公式サイトや公式SNSで最新情報を確認してからお出かけください。
福岡城跡の夜が、ここでしか出会えない光のアート空間に
歴史ある福岡城跡を舞台に、石垣や木々、風や雨、人の動きまで作品の一部へと変わっていく「チームラボ 福岡城跡 光ノ祭 2026-2027」。
ただ眺めるだけのライトアップとは異なり、その場にいる人や自然環境によって作品の表情が変化していくため、訪れるたびに異なる景色と出会えるのが大きな魅力です。
福岡城跡ならではの重厚な石垣と幻想的な光が重なる夜景は、福岡に暮らしている人にとっても、観光で訪れる人にとっても、いつもの街とは違う特別な時間を感じさせてくれそう。
家族や友人、恋人との夜のお出かけ先としてはもちろん、アートや歴史が好きな方にも注目したいイベントです。
開催は2027年1月11日まで。
秋から冬へと季節が移り変わる中で、福岡城跡の夜を歩きながら、光と自然、歴史が溶け合う空間を体感してみてはいかがでしょうか。
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2026/10/06 の福岡イベント
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