福岡県民あるある“うどん、イカ、ぬかみそ炊き、おでんの味噌だれ、お寿司、お土産”

第二弾は、うどん、イカ、ぬかみそ炊き、おでんの味噌だれ、お寿司、お土産といった色々な食に関するテーマでお届け足ます。

申し訳ないですが、かなり無責任に言いたい放題言っています。
半分冗談、福岡愛から来るものだと許して下さい。なるほど!と参考になったり、クスッと笑えたり、夜ふとんに入ってじわ~っと思い浮かんだりして頂けたら幸いです。

京筑地区で展開する“うどんの小泉”の創業社長の苗字は小泉では無い。

行橋や苅田、豊前市などで店舗展開している「うどんの小泉」。

讃岐仕込みのコシのある麺と低価格が評判で筑豊、京筑地方の人々の胃袋を満たしていますが、小泉という名前は社長の苗字から取ったものではありません。

ただ単に小泉元首相が好きだからという理由で付けた店名です。

そんなこと誰も知らないですよね・・・。

 

むっちゃん饅頭は好きだがそれほど食べない。

福岡のソウルフードといっていいでしょう。

福岡市を集中として15店舗ほどあります。

なぜか有明海のムツゴロウを模った饅頭の中に、黒あんや白あん、カスタードクリームなどが入っています。

他にも多彩な種類がありますが、一番人気はハムエッグです。

一口食べると熱々にとろけた卵と一緒に激熱のマヨネーズが噴き出してきます。

県外から来た人に説明無しで食べさせると、大体軽く口の中をやけどさせるか、着衣を汚すという必殺技を持っています。

福岡県人はむっちゃん饅頭を見つけると「あっ、むっちゃん饅頭だ。」と良い反応を見せますが、中々店内には入って行きません。

これかなりあるあるです。

 

呼子のイカは津屋崎町のイカだと言い張る。

佐賀県唐津市の呼子。

言わずと知れたイカの産地です。

週末などは数あるイカ専門店の駐車場は県内、県外ナンバーの車で埋め尽くされます。

海が時化で船が出せない時はイカの提供はしないという徹底ぶりで、新鮮で透明なコリコリした食感のおいしいイカを食べる事が出来ます。

私はそうは思いませんが、食通で有名な中尾彰さんが言っていました。

「俺、イカは呼子のイカしか食べない。他で食うイカはイカじゃないよ。だからイカが食べたくなったらわざわざ呼子まで来るんだよ。」って。

どこで食べてもイカはイカですけどね。

そんな呼子のイカを福岡県民は言うのです。

あれは津屋崎のイカだ」と。

確かに津屋崎でも新鮮なイカが名産で、生きたまま宅配するサービスなども全国に先駆けて行っています。

それにしてもです、“人のモノは俺のモノ、俺のモノは俺のモノ”。でしょうそれじゃぁ。

それはもう、真顔で言いますから。

「呼子はもうイカが取れない。毎日こっそり津屋崎からイカを運んでいるんだ。」と。

真相は藪のなかですけどね・・・。

 

北九州市の名物“ぬかみそ炊き”は本当によく食べられている。

郷土料理と言っては名物扱いするだけでほとんどの県人が普段は食べないという料理はよく聞きます。

福岡市の“おきゅうと”や“あぶってかも”なんかはいい例です。

“あぶってかも”なんて誰が食べているんですか?

それとは対象的に、北九州市の伝統郷土料理“ぬかみそ炊き”は本当に愛されていますし、家庭でも良く作られています。

北九州市民の愛の深さと、福岡市民の薄情さを物語るにふさわしい事例の一つです。

参考:北九州市民の台所 旦過市場で“うまい”を満喫

 

北九州市にある「娘娘」の肉やきめしは文句なしに美味い。

北九州市民のソウルフードに認定して間違いないでしょう。

シロヤ」の35円で買える幸せ“オムレット”や、「楊子江」の“豚まん”などが、テイクアウト系ソウルフードの代表だとすれば「娘娘」の“肉やきめし”は店舗系ソウルフードの代表です。

幼小期や、学生時代に食べた「娘娘」の“肉やきめし”が忘れられずに小倉を訪れるという方の多いこと。

こちらは北九市民の思い出の味で、福岡市民も知らない人は多いですよ。

 

福岡県行橋市付近の住人は“おでん”はみそだれ以外では食べない。

私もオススメ。

おでんは「みそだれ」で食べたら“めちゃうま”です。

行橋市市民は100%に近い確率でおでんに「みそだれ」を付けて食べます。

行橋市近辺のコンビニおでんではからしではなく「みそだれ」が付いてきます。

「みそだれ」を付けないとおでんが売れないのです。

ちなみに残念ながら、その「みそだれ」おでんの考案者はもともと名古屋の方で、名古屋の八丁みそをベースに甘辛く調合した「みそだれ」おでんを行橋市で始めたことが「みそだれ」おでんの起源であることは間違いのない事実です。

起源を知ると“なんだやっぱり名古屋か”と、ちょっとさみしくなります・・。

それにしても名古屋から移住して来て行橋の街中に「みそだれ」おでんを広めた人凄い・・・・。

 

福岡市には○庄と名の付く寿司屋がたくさんある。

福岡市西中洲にある老舗すし店「河庄」が原点。

ここで修行して独立した職人の多くが○庄を名乗ります。

ミシュランガイドなどで紹介される新進気鋭のお店が話題に上がるまでは、福岡で寿司を食べるならここと言われる名店でした。(今もって名店です。)

どんなお店でも賛否両論ありますが、他県人さんは福岡でお寿司を食べようと思ったら店名に庄がついていたらまぁ大丈夫でしょう・・・。

自己責任でお願いします。

 

案外美味しくないお店も沢山ある。

福岡では不味いお店をさがす方が難しいといわれますが、そんなのウソです。

マジか?と思うほど酷い料理を出すお店はたくさんあります。

全国の平均と変わらず、おいしくない料理を出すお店の方が多いです。

他県人のみなさん気を付けて下さい。

 

滅茶苦茶美味しいのに流行っていないお店もたくさんある。

福岡の繁盛店は当然おしいですが、半分以上は名前先行です。

そのブランド力で店に行ってしまう、○○に行ったよと自慢したい。

などの理由が多いと思います。

全国どこでもそうでしょうが、本当においしい食事を提供していても流行らないお店は、たくさんあるという事ですね。

 

福岡銘菓「博多通りもん」はお土産じゃなく自分用に買って食べる。

福岡土産物売上第1位。

博多駅でも小倉駅でも、福岡空港でも一番目立つ所に山積みで目立っています。

この「博多通りもん」お土産としては勿論ですが、自宅用として買う福岡県人が非常に多いんです。

美味しいから売れているんでしょうけど、何故「博多通りもん」がお土産菓子部門で圧倒しているのか疑問です。

 

豚足がウマすぎる。

福岡博多の豚足ってメチャクチャ美味くないですか?

たまに関東の豚足をテレビで見かけますが、コリコリの豚足を味噌のようなものに付けて食べますよね?

あれどう見ても美味しそうじゃなくない?

博多の豚足はじっくり煮込んだ後、表面を香ばしく焼きあげています。

外側はカリッと香ばしく、中の部分はでコラーゲンたっぷり!それを柚子胡椒とポン酢でガブリ。

豚足が“ほろほろ”にほどけて口の中いっぱいに広がります。

今では全国の方がそれなりに博多の豚足をご存知のようですが、意外においしいと驚かれるランキング1番は豚足だったりします。


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