福岡県の不妊・不育症・妊よう性温存助成【2026年】3制度の違い

公共・交通機関マネー
投稿日:2026年8月13日 木曜日
更新日:2026年8月13日 木曜日

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福岡県の省エネ家電・住宅・EVなどの補助制度を家族で確認するイラスト

福岡県には、不妊治療と併用する先進医療、不育症の保険適用外検査・治療、小児・AYA世代がん患者等の妊よう性温存治療を支える別々の助成制度があります。

2026年8月13日確認対象となる治療・居住地・年齢・申請期限が制度ごとに違う

治療名が似ていても対象制度は同じではありません。治療開始前に、医療機関が指定・登録要件を満たすか、住んでいる市の独自制度が優先されるかを確認します。

先進医療7割・上限5万円保険診療と併用する先進医療
不育症2分の1・上限5万円県の対象地域は3政令・中核市を除く
妊よう性温存治療別上限指定医療機関・年齢等の条件

制度の要点を早見表で確認

項目 内容
不妊治療先進医療 対象費用の7割、1回の治療につき上限5万円
不育症検査・治療 対象費用の2分の1、夫婦1組につき1回、上限5万円
妊よう性温存 胚35万円、未受精卵子20万円、卵巣組織40万円、精子2万5千円など治療別
共通 領収書・医療機関証明・期限を確認

不妊治療と併用する先進医療費助成

保険診療の特定不妊治療と併用して行う先進医療が対象です。夫婦(事実婚を含む)の一方または双方が治療期間を通じて県内に住所を有し、治療計画作成時の妻の年齢が43歳未満などの条件があります。全額自費の特定不妊治療や人工授精は対象外です。

先進医療費助成の対象・様式を確認

不育症の検査・治療費助成

2回以上の流産・死産歴がある夫婦(事実婚を含む)で、妻が43歳未満などの条件があります。県制度の対象地域は福岡市・北九州市・久留米市を除き、3市は各市の制度を確認します。

不育症助成の対象地域・費用を確認

小児・AYA世代の妊よう性温存治療費助成

原疾患の治療で生殖機能が低下するおそれがあり、凍結保存時に43歳未満、指定医療機関で治療するなどの条件があります。妊よう性温存は通算2回までで、温存後生殖補助医療にも治療別の上限と回数があります。

妊よう性温存の治療別上限を確認

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