福岡ECOチャレンジ2026年版|最大5,000円相当ポイントがもらえる脱炭素応援事業

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投稿日:2026年5月25日 月曜日
更新日:2026年5月25日 月曜日

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福岡市など対象エリアに住んでいる方は、今年も「福岡ECOチャレンジ」をチェックしておきたいところです。家庭でできる省エネやリユース、地元産品の購入、電力契約の見直しなどに取り組むと、最大5,000円相当のエコチャレポイントがもらえます。

もらったポイントは、はやかけん・nimoca・SUGOCAのポイントに交換可能。普段から地下鉄、JR、西鉄電車・バスを使う方なら、かなり使いやすい還元です。

2026年版の申込期間は2026年5月7日(木)から12月31日(木)まで。ただし、市町ごとの募集世帯数に達すると受付終了になる可能性があります。参加するつもりなら、まずは申込みだけでも早めに済ませておきましょう。

>>福岡ECOチャレンジ2026 公式サイトはこちら

福岡ECOチャレンジ2026とは?

福岡ECOチャレンジは、福岡市地球温暖化対策市民協議会が実施する脱炭素応援事業です。家庭で対象のエコアクションに取り組み、内容を報告すると「エコチャレポイント」が付与されます。

2026年版の概要は以下の通りです。

項目 内容
対象 福岡市など11市町に住む世帯
募集世帯数 合計9,250世帯
申込期間 2026年5月7日(木)~2026年12月31日(木)
エコアクション実施期間 2026年4月1日(水)~2027年1月31日(日)
報告期間 2026年6月1日(月)~2027年1月31日(日)
ポイント上限 原則1世帯あたり最大5,000ポイント
交換先 はやかけん・nimoca・SUGOCA

ポイントは1ポイント=1円相当で、1ポイント単位から交換できます。実際に使うには、駅などの券売機・ポイント交換機等でチャージが必要です。

対象自治体と募集世帯数

2026年版の対象は、福岡市・大野城市・宗像市・太宰府市・古賀市・糸島市・篠栗町・志免町・須恵町・新宮町・粕屋町の11市町です。

自治体 募集世帯数
福岡市 6,000世帯
大野城市 500世帯
宗像市 500世帯
太宰府市 300世帯
古賀市 150世帯
糸島市 200世帯
篠栗町 100世帯
志免町 500世帯
須恵町 200世帯
新宮町 300世帯
粕屋町 500世帯
合計 9,250世帯

2025年版は合計9,700世帯でしたが、2026年版は9,250世帯に減っています。特に古賀市、篠栗町、糸島市、須恵町などは募集枠が少なめなので、対象地域に住んでいる方は早めに動いた方がよさそうです。

参加条件と申込方法

参加は世帯単位です。家族で1世帯として申し込み、代表者がエコアクションを報告する形になります。

  • 対象市町に住んでいる世帯であること
  • はやかけん・nimoca・SUGOCAのいずれかを持っていること
  • 脱炭素行動に取り組む意欲があること

申込みは、公式サイトの参加申込フォームまたは郵送で行えます。参加登録が完了すると、事務局から案内が届き、マイページからエコアクションを報告できるようになります。

交通系ICカードをまだ持っていない、どれを使うか迷うという方は、こちらも参考にしてください。

初回報告では「うちエコ診断webサービス」が必須

2026年版では、初回報告時に「うちエコ診断webサービスの利用」が必須項目になっています。

うちエコ診断webサービスは、環境省が提供している家庭向けの温暖化対策診断です。質問に答えると、自宅のライフスタイルに合った省エネ対策を確認できます。

エコアクションを実施していても、この必須項目を忘れると報告がスムーズに進みません。参加登録が終わったら、早めに済ませておくのがおすすめです。

申込みからポイントを受け取るまでの流れ

  1. 参加申込み:公式サイトのフォームまたは郵送で申込み
  2. エコアクションを実施:対象期間は2026年4月1日~2027年1月31日
  3. マイページまたは郵送で報告:報告期間は2026年6月1日~2027年1月31日
  4. ポイント付与:報告時期に応じて9月・12月・3月に付与
  5. 交通系ICカードへチャージ:券売機やポイント交換機等でチャージして利用

ポイント付与時期は次の3回です。

報告受付分 ポイント付与時期
2026年6月1日~7月31日 2026年9月上旬
2026年8月1日~10月31日 2026年12月上旬
2026年11月1日~2027年1月31日 2027年3月上旬

2026年のエコアクション一覧

対象となるエコアクションは、買い物、住宅設備、電力契約、イベント参加、シェアリング利用、電気・ガス使用量の削減など幅広く用意されています。

市町によって対象内容や特典が異なる場合があるため、実際に報告する前には公式サイトの市町別リーフレットも確認してください。

購入・消費でポイントを狙う

エコアクション ポイント・上限
環境に配慮したエシカル消費 1回100P、上限10回
地域産農水産物の購入 県内産100P、地元産200P、各上限5回
リペア・リユースショップ・フリマアプリ等の利用(衣類のみ) 1回300P、上限3回
再生可能エネルギー100%の電力購入 1契約2,000P、上限1回
住宅窓の複層ガラス等への改修 1世帯2,000P、上限1回
省エネ家電の購入 1商品2,000P、上限1回
家庭用LED照明器具等の購入 1世帯300~2,000P、合計2,000Pまで
家庭用燃料電池(エネファーム)の購入 先着100世帯、1機器5,000P、上限1回
ヒートポンプ給湯器(エコキュート)の購入 先着100世帯、1機器5,000P、上限1回
節水シャワーヘッドの購入 1回300P、上限1回
スマートプラグの購入 1回200P、上限1回
マイボトル購入 1回300P、上限1回
宅配ボックス・置き配バッグの設置 1戸300P、上限1回
糸島市リサイクルプラザの利用(糸島市限定) 1戸300P、上限1回

参加・利用・削減でポイントを積み上げる

エコアクション ポイント・上限
緑のカーテン設置 1戸500P、上限1回
出前講座の受講 1回100P、上限なし(対象市町限定あり)
環境イベントへの参加 1回100P、上限なし
シェアリングEVの利用 1回500P、上限3回
EVスクーターの利用 1回100P、上限5回
シェアサイクルの利用 1回10P、上限20回
電動キックボードの利用 1回10P、上限20回
街中での宅配受取の利用 1回100P、上限3回
コミュニティバスの利用(宗像市・古賀市・志免町限定) 1回100P、上限5回
食品ロスダイアリーアプリの活用 1回100P、上限3回
フードドライブへの参加 1回100P、上限3回
廃食用油回収への参加 1回100P、上限3回
電気使用量の削減 1回20P、年間上限1,500P
ガス使用量の削減 1回30P、年間上限1,500P

どのエコアクションがおすすめ?

ECOチャレンジは、ポイントのために無理な買い物をする制度ではありません。すでに買い替え予定があるもの、普段の生活で自然にできるもの、固定費の見直しにつながるものを選ぶのがコツです。

まず狙いやすいのは「再生可能エネルギー100%の電力購入」

1契約で2,000Pと大きく、設備を買わなくても取り組めるため、条件に合う家庭ではかなり狙いやすい項目です。

筆者は2025年版のECOチャレンジで、オクトパスエナジーの実質再エネ100%プランを使って申請しました。結果として、問題なく承認されています。

実質再エネ100%の電力プラン例

もちろん、2026年版でも必ず同じ扱いになるとは限らないため、申請前に公式サイトの条件や必要書類は確認してください。ただ、電力会社の見直しを考えている方にとっては、ECOチャレンジと相性のよい項目だと思います。

オクトパスエナジーについては、以下の記事で詳しく紹介しています。

>>オクトパスエナジーは福岡・九州電力エリアでもお得?料金やメリットを解説

>>オクトパスエナジーの申込みはこちら

買い替え予定があるなら「省エネ家電」「LED」

冷蔵庫、エアコン、テレビなどを買い替える予定があるなら、省エネ家電の購入で2,000Pを狙えます。LED照明も、まとめて交換するなら合計2,000Pまで対象になります。

古い家電は電気代が高くなりがちなので、ちょうど買い替え時期ならポイントと電気代削減の両方を狙えるのが魅力です。一方で、ポイント目的だけで高額家電を買うのはおすすめしません。

エネファーム・エコキュートは高ポイントだが、必要な人向け

エネファーム、エコキュートは1機器5,000Pと大きい項目です。ただし、導入費用も大きく、先着100世帯限定です。

給湯器の故障や更新時期が近い家庭なら検討価値がありますが、ECOチャレンジのポイントだけを理由に導入するものではありません。

日常生活で積み上げるなら「地元産購入」「エシカル消費」「リユース」

買い物のついでに取り組みやすいのは、地域産農水産物の購入、エシカル消費、衣類のリペア・リユースです。

特に地域産農水産物の購入は、地元産なら1回200P、上限5回で最大1,000Pまで狙えます。スーパーや直売所で買い物をする機会が多い家庭なら、無理なく積み上げやすい項目です。

福岡市の方は15周年キャンペーンにも注目

福岡市では、2026年度で事業開始15周年を迎えます。福岡市の参加者で5,000Pを獲得した世帯の中から、抽選で15世帯に脱炭素行動に関連した景品が当たるキャンペーンも実施されています。

福岡市在住の方は、再エネ電力2,000P、省エネ家電やLED、地元産購入、リユースなどを組み合わせて、5,000P到達を目標にしてみるのもよさそうです。

参加前に確認しておきたい注意点

  • 募集は市町ごとの先着制です。期間内でも定員に達すると受付終了になる可能性があります。
  • エコアクションによってはレシート、契約書、写真、利用履歴などの証明書類が必要です。
  • 参加登録前に実施したエコアクションでも、2026年4月1日~2027年1月31日の期間内であれば対象になる場合があります。
  • 市町ごとに特典や対象エコアクションが異なる場合があります。住んでいる自治体のリーフレットを確認しましょう。
  • ポイントは付与されただけでは使えません。券売機・ポイント交換機等でチャージが必要です。
  • 交通系ICカードのポイントには有効期限があります。付与後は早めにチャージ・利用しましょう。

お問い合わせ・郵送先

  • ECOチャレンジ事務局(株式会社エイチ・アイ・エス 九州事業部内)
  • 住所:〒810-0001 福岡市中央区天神1丁目14-4 天神平和ビル8階
  • 電話:050-1754-8223(平日10:00~17:00、12月29日~1月3日を除く)
  • メール:ecochallenge-2026@his-world.com
福岡市中央区天神1丁目14-4 天神平和ビル8階

まとめ:早めに申し込んで、できる項目からポイントを狙おう

福岡ECOチャレンジ2026は、日常の省エネや買い物、電力契約の見直しをポイント還元につなげられるお得な制度です。

まずは参加申込みとうちエコ診断webサービスを済ませ、次に自分の家庭で取り組みやすい項目を選びましょう。再エネ電力、省エネ家電、LED、地元産購入、リユースあたりは、比較的検討しやすい項目です。

募集枠には限りがあります。対象地域に住んでいる方は、早めに公式サイトを確認してみてください。

>>福岡ECOチャレンジ2026 公式サイト
>>令和8年度ECOチャレンジ応援事業 実施要綱

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