【2026年版】福岡市の市民プールまとめ|各区の料金・設備・子連れ向けポイント

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投稿日:2026年6月1日 月曜日
更新日:2026年6月1日 月曜日

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福岡市内で安く泳ぎたい、子どもと水遊びをしたい、夏だけでなく通年で運動したい。そんなときに使いやすいのが、福岡市立の市民プールです。

福岡市には、東区・博多区・中央区・南区・城南区・早良区・西区に市民プールがあります。基本的には屋内温水プールを通年利用でき、夏季には屋外の幼児向けプールを開場する施設もあります。

この記事では、2026年時点で確認できる公式情報をもとに、福岡市内の市民プールを「料金」「設備」「子連れで使いやすいか」「新しさ・本格度」の目線でまとめます。

福岡市の市民プール一覧

福岡市が案内している市民プールは、総合西市民プールを含めて7施設です。まずは各区ごとの大まかな特徴を一覧で見ておきましょう。

施設名 ざっくり特徴 向いている人
東区 福岡市立東市民プール 名島エリアの地域密着型プール。屋内25mプールと夏季の屋外幼児用プール 東区で普段使いしたい人、子どもの水慣れ
博多区 福岡市立博多市民プール 東那珂エリア。屋内25mプールと、夏季のすべり台付き屋外幼児用プール 博多区・空港通り周辺で泳ぎたい人、親子の水遊び
中央区 福岡市立中央市民プール 西公園そば。都心部から比較的行きやすい屋内温水プール 中央区・大濠・唐人町方面で泳ぎたい人
南区 福岡市立南市民プール 三宅エリア。屋内25mプールと夏季の屋外幼児用プール 南区で家族利用・運動利用をしたい人
城南区 福岡市立城南市民プール 片江エリア。屋内25mプール、屋内幼児用プール、夏季の屋外幼児用プール 小さな子ども連れ、城南区・福大周辺の利用
早良区 福岡市立早良市民プール 曙エリア。屋内25mプールと夏季の屋外幼児用プール 早良区・西新周辺で通年泳ぎたい人
西区 福岡市立総合西市民プール 西の丘エリア。大規模な屋内温水プール、メインプール、サブプール、幼児プール、トレーニング室 本格的に泳ぎたい人、大会利用、設備の新しさを重視する人

市民プールの料金|夏期と冬期で料金が変わる

福岡市の市民プールは、2時間単位の料金が基本です。2026年時点の公式料金では、5月1日〜10月31日が夏期、11月1日〜4月30日が冬期として案内されています。

区分 夏期(5月1日〜10月31日) 冬期(11月1日〜4月30日)
幼児(未就学児) 無料 無料
小・中学生 110円 160円
高校生 160円 210円
一般 320円 390円
高齢者(65〜69歳) 160円 190円
高齢者(70歳以上) 無料 無料

福岡市内在住の障がい者と介護者、福岡市内在住の高齢者には減免があります。対象になる方は、手帳や住所・年齢が確認できるものを忘れずに持っていきましょう。

ロッカー料金や利用条件は施設により異なります。特に夏休み期間は混雑しやすいため、出発前に各施設の公式ページで休館日、混雑状況、屋外プールの開場状況を確認しておくと安心です。

新しさ・設備規模で比べる

「きれいさ」「設備の大きさ」「本格的に泳げるか」を重視するなら、総合西市民プールが最も候補に入りやすいです。約1年の改修工事を経て2021年6月にリニューアルオープンしており、50mメインプール、サブプール、幼児プール、トレーニング室まで備えています。

一方、東・博多・中央・南・城南・早良の各市民プールは、地域の普段使いに向いた施設です。施設の新しさだけで選ぶというより、「家から近い」「子どもが浅いプールで遊びやすい」「仕事帰りや休日に通いやすい」といった使いやすさで選ぶと満足度が高くなります。

比較軸 選び方
設備の新しさ・規模 総合西市民プールが有力。大規模な屋内温水プールとトレーニング室がある
改修後の使いやすさ 城南市民プールも候補。2023年の改修後、屋内幼児用プールやシャワーまわりなどを含めて使いやすい施設
子どもの水慣れ 屋内幼児用プールや屋外幼児用プールがある施設を確認
日常の運動 料金差よりも移動しやすさが重要。最寄りの区のプールが使いやすい
夏休みの水遊び 屋外幼児用プールの開場期間、天候、混雑状況を事前確認

目的別に選ぶならどこ?

市民プールは料金が手頃なので、まずは自宅や職場から近い施設を選ぶのが基本です。そのうえで、目的がはっきりしている場合は次のように選ぶと失敗しにくくなります。

目的 候補 理由
とにかく安く泳ぎたい 最寄りの市民プール 料金は市民プールでほぼ共通。交通費と移動時間を抑えるのが一番
小さな子どもと水遊びしたい 博多、南、城南、早良、総合西など 屋外幼児用プールや屋内幼児用プールがある施設を選びやすい
本格的に泳ぎたい 総合西市民プール 50mのメインプール、サブプール、競技利用に対応した設備がある
中央区から行きやすい場所がいい 中央市民プール、博多市民プール 都心部から比較的アクセスしやすい
夏休みの親子利用 屋外幼児用プールが開場する施設 屋外は夏季限定。施設ごとの開場日を確認して使う

東区|東市民プール

東市民プールは、福岡市東区名島にある市民プールです。屋内には25mプールと幼児用コースがあり、夏季には屋外の幼児用プールも利用できます。名島運動公園に近く、東区で「近場で泳ぐ」「子どもの水慣れをする」という使い方に向いています。

所在地 福岡市東区名島2丁目42番1号
主な設備 屋内25mプール、幼児用コース、屋外幼児用プール、採暖室など
特徴 東区で普段使いしやすい地域密着型。水泳教室や歩行利用にも使いやすい

名島・千早・香椎方面から使いやすい立地です。夏季の屋外幼児用プールは天候や開場期間の影響を受けるため、子ども連れで行く場合は当日の案内を確認しておきましょう。

博多区|博多市民プール

博多市民プールは、福岡市博多区東那珂にある市民プールです。屋内プールは25m×6コースで、幼児用コースもあります。屋外プールは夏休み期間を中心に開場する幼児用プールで、水深0.3〜0.6m、すべり台もあります。

所在地 福岡市博多区東那珂1丁目9-15
主な設備 屋内25m×6コース、幼児用コース、屋外幼児用プール、採暖室など
特徴 博多区で通年泳ぎやすく、夏は親子の水遊びにも使いやすい

屋内プールは歩行専用やロングコースなど目的別のコースが用意されるため、泳ぎたい人にも、水中歩行をしたい人にも使いやすい施設です。博多区で公共プールを探すなら、まず候補に入れたい施設です。

中央区|中央市民プール

中央市民プールは、西公園そばにある市民プールです。屋内には25m×6レーンの一般コースと幼児コースがあり、夏季には水深0.3〜0.6mの屋外プールも案内されています。

所在地 福岡市中央区西公園14番30号
主な設備 屋内25m×6レーン、幼児コース、屋外プール、見学室など
特徴 中央区・大濠・唐人町方面から使いやすい。都心寄りの公共プール

天神・大濠・西公園方面に用事がある人や、中央区で通えるプールを探している人に向いています。駐車台数は限られるため、混みやすい時期は公共交通機関の利用も考えておきたい施設です。

南区|南市民プール

南市民プールは、福岡市南区三宅にある市民プールです。屋内プールは25m×6コース、幼児用コースもあります。夏季には屋外幼児用プールが開場し、水深0.3〜0.6mで、すべり台も案内されています。

所在地 福岡市南区三宅3丁目31番1号
主な設備 屋内25m×6コース、幼児用コース、屋外幼児用プール、教室など
特徴 南区で運動利用と親子利用の両方に使いやすい

屋内プールは通年で使えるため、夏だけでなく、健康づくりや子どもの水泳練習にも向いています。屋外プールは夏季限定なので、開場日を確認して利用しましょう。

城南区|城南市民プール

城南市民プールは、福岡市城南区片江にある市民プールです。屋内25mプールに加え、屋内幼児用プールと屋外幼児用プールがあるため、小さな子ども連れで使いやすい施設です。2023年に改修が行われており、屋内幼児用プールやシャワーブース、多目的トイレなども含めて、家族で使いやすい市民プールとして候補に入れやすくなっています。

所在地 福岡市城南区片江1丁目5番1号
主な設備 屋内25m×6コース、幼児用コース、屋内幼児用プール、屋外幼児用プール、多目的室
特徴 屋内にも浅い幼児用プールがあり、子どもの水慣れに使いやすい

公式案内では、屋内幼児用プールは水深0.2〜0.3m、屋外幼児用プールは水深0.3〜0.4mです。城南区周辺で小さな子どもと行ける市民プールを探すなら、有力候補になります。

早良区|早良市民プール

早良市民プールは、福岡市早良区曙にある市民プールです。屋内には25m×6コースと幼児用コースがあり、屋外には夏季に利用できる幼児用プールがあります。地下鉄七隈線別府駅や西鉄バスからアクセスできます。

所在地 福岡市早良区曙1丁目3番15号
主な設備 屋内25m×6コース、幼児用コース、屋外幼児用プール、採暖室、観覧室、多目的室
特徴 早良区・西新・曙方面で通年利用しやすい

屋外幼児用プールは水深0.3〜0.4mと案内されています。水泳教室や体操系の教室もあるため、単発利用だけでなく、子どもの習い事候補としても確認しておきたい施設です。

西区|総合西市民プール

総合西市民プールは、福岡市西区西の丘にある大規模な市民プールです。ほかの区の市民プールより競技寄りの設備が充実しており、50m×25mの屋内温水メインプール、サブプール、幼児プール、トレーニング室があります。

所在地 福岡市西区西の丘1丁目4番1号
主な設備 50m×25mメインプール、25m×14mサブプール、屋内幼児プール、トレーニング室
特徴 本格的に泳ぎたい人、大会利用、設備の充実度を重視する人向け

メインプールは通常、水深3.3mのエリアと1.2mのエリアに分けて営業されます。水深3.3mのプールを利用するには、中学生以上で100m以上を連続して泳げることなどの条件があります。小さな子ども連れの場合は、サブプールや幼児プールの利用条件を確認して利用しましょう。

新しさや設備規模で選ぶなら、総合西市民プールが最も候補に入りやすいです。トレーニング室もあるため、泳ぐだけでなく運動施設として使いたい人にも向いています。

子連れで使うときの注意点

福岡市の市民プールは料金が安く、子どもと使いやすい一方で、公共施設ならではの利用ルールがあります。施設ごとに細かな違いはありますが、次の点は事前に確認しておきましょう。

  • 水着と水泳帽子が必要な施設が多い
  • オムツが完全に取れていない幼児は利用できない場合がある
  • 幼児は水着着用の保護者の付き添いが必要
  • 小中学生だけの利用は18時までなど、時間制限がある
  • 屋外プールは夏季限定で、天候や水温により閉場する場合がある
  • 館内での写真・動画撮影は禁止されている施設が多い
  • 浮き輪や遊具の利用は屋外プールのみ、サイズ制限ありなど条件がある

特に小さな子ども連れの場合は、水泳帽、タオル、着替え、飲み物、小銭、身分証や減免確認書類をまとめておくと安心です。水泳用品を準備するなら、事前にサイズを確認しておきましょう。

福岡市の市民プールはどう使い分ける?

普段の運動や子どもの水泳練習なら、まずは最寄りの市民プールで十分です。料金は手頃で、屋内プールなら季節を問わず利用できます。夏だけ子どもと遊びたい場合は、屋外幼児用プールの開場日を確認してから行きましょう。

一方で、しっかり泳ぎたい人、競技寄りの環境を求める人、設備の新しさや規模を重視する人は、総合西市民プールが有力です。中央区や博多区からアクセス重視で選ぶなら、中央市民プールや博多市民プールが使いやすいでしょう。

選び方 おすすめ
近さ重視 住んでいる区・職場に近い市民プール
子連れの水遊び 屋内幼児用プール・屋外幼児用プールがある施設
本格的な水泳 総合西市民プール
都心からの行きやすさ 中央市民プール、博多市民プール
夏休みの気軽なおでかけ 最寄りの屋外幼児用プール開場施設

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